はと/ほんの少し
みなさん、こんばんは。今日はほんの少しです。
以前お知らせしましたが、ファブの娘さんの琴の演奏会の日時が大分迫って来ましたので、再度お知らせします。
今回は、チラシを載せます。松山近辺の方で、当日、都合のつく方はぜひ顔を出してあげてください。このチラシを見たら、ファブの娘さん、すごそうですね。さながら、がちょうがはくちょうを産んだがごとく…(ごめん)。
でも、会場に出向いて見たら、娘の晴れ姿を見て、泣きはしないがにんまりと笑う母、ファブの顔を間近に見られましょうぞ。

今日、関東支部の3人に、わらび座ミュージカル「坊っちゃん」観劇の緊急指令を出したのですが、いったいどげんするじゃろか?歌声喫茶「ともしび」以来、ひっそりとしているので、気になるところです。
そうそう、ファブやーい。ターコは関東にいるんじゃなかったっけ?住所が分かったら教えて下さいね。
それから、12月9日(日)は、三島で市民ミュージカル「君をおもひて」があるので、ジャリ夫妻を誘ってみようと思っとりまする。チョビンも行動範囲内ですよね。
さらに広島で来年の2月から劇団四季のミュージカル「美女と野獣」のロングランが始まりますじゃ。12月1日から、四季の会会員向けにチケットの先行販売があるので、ブンちゃんにメールをしたら、何を勘違いしたか、12月1日なんて忙しくて行けるわけがない、と返事が来ました(笑)。なるほど、確かに忙しいんだ。おいらは、初日と千秋楽を狙っています。興味ある方は、私を通すとS席が1000円安い10500円になりますので、御一報をどうぞ。
それでは、寝なくてはいけません。お休みなさい。
以前お知らせしましたが、ファブの娘さんの琴の演奏会の日時が大分迫って来ましたので、再度お知らせします。
今回は、チラシを載せます。松山近辺の方で、当日、都合のつく方はぜひ顔を出してあげてください。このチラシを見たら、ファブの娘さん、すごそうですね。さながら、がちょうがはくちょうを産んだがごとく…(ごめん)。
でも、会場に出向いて見たら、娘の晴れ姿を見て、泣きはしないがにんまりと笑う母、ファブの顔を間近に見られましょうぞ。

今日、関東支部の3人に、わらび座ミュージカル「坊っちゃん」観劇の緊急指令を出したのですが、いったいどげんするじゃろか?歌声喫茶「ともしび」以来、ひっそりとしているので、気になるところです。
そうそう、ファブやーい。ターコは関東にいるんじゃなかったっけ?住所が分かったら教えて下さいね。
それから、12月9日(日)は、三島で市民ミュージカル「君をおもひて」があるので、ジャリ夫妻を誘ってみようと思っとりまする。チョビンも行動範囲内ですよね。
さらに広島で来年の2月から劇団四季のミュージカル「美女と野獣」のロングランが始まりますじゃ。12月1日から、四季の会会員向けにチケットの先行販売があるので、ブンちゃんにメールをしたら、何を勘違いしたか、12月1日なんて忙しくて行けるわけがない、と返事が来ました(笑)。なるほど、確かに忙しいんだ。おいらは、初日と千秋楽を狙っています。興味ある方は、私を通すとS席が1000円安い10500円になりますので、御一報をどうぞ。
それでは、寝なくてはいけません。お休みなさい。
2007年11月30日 Posted by Poppo at 03:58 │Comments(0)
はと/11月23日
みなさん、こんばんは。
11月23日の土小屋付近の樹氷と面河の紅葉をお送りします。
朝は7時前に家を出ました。石鎚スカイラインは日陰には積雪があり、またアスファルトに水がにじみ出ているところがありました。ということは暗いうちに出発していて、早朝ここを通るときっと凍結していたでしょう。危ないところでした。
①10時ごろの様子です。気温は氷点下5度くらいでした。このように樹氷がしっかりとついていました。神主さんの話では、昨夜はすごい風が吹いて猛烈に寒かったそうです。そのためにこのように樹氷ができたのでしょう。まだほっそりとしたものでしたが、花が咲いたようです。まり子さんは、最初は何かわからなかったと言っています。

②瓶ヶ森にも樹氷ができているようです。もうだいぶ解け落ちたのかもしれません。ここも日が当たるとぱらぱらぱらぱらと細い氷の棒が枝から落ちてきます。山荘しらさの営業は、25日までです。今日、今年最後のあいさつに行ってみようと思っているのですが、さあどうでしょうか。

③土小屋から一歩瓶ヶ森林道をのぞいて見たら、ウオッ、凍結、圧雪、どうしたんじゃー、こりゃー。土小屋までのスカイラインは路面は湿っているところは多々あったけど、すでの凍結とは無縁の世界だったのに、ここは違います。一応、チェーンは持ってきてはいますが…。ここだけならいいが、とちょっと奥まで歩いて偵察に行きました。だめでした。ずーっと凍結が続いています。チェーンがあるといってもFRでノーマルタイヤ。しかも瓶ヶ森林道は崖ップチの道です。あきらめました。岩黒小屋で聞くと、2,3日前に降った雪が残っているそうです。そして、スカイラインは凍結防止のための塩がまいてあるとのこと。さらに、瓶ヶ森林道も、よさこい峠からしらさ小屋までも塩がまいてあるらしい。要するに、土小屋からよさこい峠までは、愛媛県と高知県との県境なので、どちらも何もしていないのです。やはり僕の車では無理のようです。伊吹山のところの下り坂もびっしりと積雪があって、滑るとそのまま谷へ落ちるかもしれません。
これは、瓶ヶ森の手前の山、子持ち権現、そしてしらさ近辺の山の樹氷です。

④しらさへは、電話を入れました。小森さんはいませんでしたが、奥さんが出ました。「ごめーん、土小屋から先は凍結していて行かれそうにありません。」「こちらは大丈夫ですよ。よさこい峠からしらさまではぜんぜん何もありません。」「そう、そのよさこい峠までがだめなんです。」などなど。「今日はぜひとも顔をのぞかせたかったのに、残念です。また来年です。」「どうも、電話をありがとうございました。小森に伝えておきますね。」土小屋から林道の入り口には、早々に「11月17日より林道閉鎖 愛媛県」の看板が掛けられていました。命が惜しければ通るな、ということでしょう。これは、裏から見た石鎚。雪は少ししか見えません。が、実際に歩くとけっこう深い積雪ですよ。今日は何も準備をしていなかったし、坊っちゃん劇場へ行く予定なので、反対側の岩黒山に樹氷の写真を撮りに登りました。ところが、すでに日が高くなっていたので、登りつく間に樹氷は日が当たり、それこそ足元にぱらぱらぱらぱらと落ちて行きました。

⑤面河の渓谷は、もう紅葉は終わって道端に枯葉が積もっているだけでした。それで、山岳博物館へ行きました。ここは初めてでしたが、こんなに素晴らしくまた面白いものとは思ってもいませんでした。今まで、気にはなっていましたが、大したことはないだろうから、行かなくてもいいや、と思っていたのですが、認識を変えました。今回は時間がなかったので、さっと回っただけでしたが、ゆっくりと見たら半日かかると思いました。草や花やきのこや樹木、そして鳥に獣に虫達、カエルに蛇。岩石に地層に石鎚の全体像。化石や鉱物もあります。そしてそして、驚くなかれ、あの有名な山の雑誌「山と渓谷」が創刊号から全部そろって置いてあるのです。さらに、石鎚の岩登りや沢登りのルート図や登攀記録!これはもう興奮しないわけにいきません。今度石鎚に来て雨に降られたら、ここで一日過ごそう。
これは面河もみじラインの途中で写したもの。青空との対比がきれいです。

⑥ところどころ、ほとんど落葉してしまった枝もありますが、それでもきれいです。面河線からわき道を行くと、いくつかの小さな集落があるのです。今度いつか、そのような集落を訪れてみようと思います。すでに廃村になっているところもあるようです。

⑦面河ふるさと村の売店から見た里山の紅葉。穏やかな秋の化粧姿です。

⑧逆にどぎつい真っ赤な紅葉。でもきれいだなあ。

⑨絵になる紅葉

⑩流れる紅葉

ところで、以前お話した関西支部忘年会は、じわりと動いているのです(笑)。今、根回しをしていますので、決まればお知らせしますね。きっと、あっと驚くような企画ですよ。本当に決まればいいなあ。
みなさん!今年は、年賀状を多めに買っておいてくださいね。「はと集結!」のために、「年賀状作戦」を遂行しましょう。名簿を送りますので、気になっている、あの方にぜひ出して下さい。みんなが出せば、引っ込んでいる人も心を動かすでしょう。ただいま、準備中なり。
11月23日の土小屋付近の樹氷と面河の紅葉をお送りします。
朝は7時前に家を出ました。石鎚スカイラインは日陰には積雪があり、またアスファルトに水がにじみ出ているところがありました。ということは暗いうちに出発していて、早朝ここを通るときっと凍結していたでしょう。危ないところでした。
①10時ごろの様子です。気温は氷点下5度くらいでした。このように樹氷がしっかりとついていました。神主さんの話では、昨夜はすごい風が吹いて猛烈に寒かったそうです。そのためにこのように樹氷ができたのでしょう。まだほっそりとしたものでしたが、花が咲いたようです。まり子さんは、最初は何かわからなかったと言っています。

②瓶ヶ森にも樹氷ができているようです。もうだいぶ解け落ちたのかもしれません。ここも日が当たるとぱらぱらぱらぱらと細い氷の棒が枝から落ちてきます。山荘しらさの営業は、25日までです。今日、今年最後のあいさつに行ってみようと思っているのですが、さあどうでしょうか。

③土小屋から一歩瓶ヶ森林道をのぞいて見たら、ウオッ、凍結、圧雪、どうしたんじゃー、こりゃー。土小屋までのスカイラインは路面は湿っているところは多々あったけど、すでの凍結とは無縁の世界だったのに、ここは違います。一応、チェーンは持ってきてはいますが…。ここだけならいいが、とちょっと奥まで歩いて偵察に行きました。だめでした。ずーっと凍結が続いています。チェーンがあるといってもFRでノーマルタイヤ。しかも瓶ヶ森林道は崖ップチの道です。あきらめました。岩黒小屋で聞くと、2,3日前に降った雪が残っているそうです。そして、スカイラインは凍結防止のための塩がまいてあるとのこと。さらに、瓶ヶ森林道も、よさこい峠からしらさ小屋までも塩がまいてあるらしい。要するに、土小屋からよさこい峠までは、愛媛県と高知県との県境なので、どちらも何もしていないのです。やはり僕の車では無理のようです。伊吹山のところの下り坂もびっしりと積雪があって、滑るとそのまま谷へ落ちるかもしれません。
これは、瓶ヶ森の手前の山、子持ち権現、そしてしらさ近辺の山の樹氷です。

④しらさへは、電話を入れました。小森さんはいませんでしたが、奥さんが出ました。「ごめーん、土小屋から先は凍結していて行かれそうにありません。」「こちらは大丈夫ですよ。よさこい峠からしらさまではぜんぜん何もありません。」「そう、そのよさこい峠までがだめなんです。」などなど。「今日はぜひとも顔をのぞかせたかったのに、残念です。また来年です。」「どうも、電話をありがとうございました。小森に伝えておきますね。」土小屋から林道の入り口には、早々に「11月17日より林道閉鎖 愛媛県」の看板が掛けられていました。命が惜しければ通るな、ということでしょう。これは、裏から見た石鎚。雪は少ししか見えません。が、実際に歩くとけっこう深い積雪ですよ。今日は何も準備をしていなかったし、坊っちゃん劇場へ行く予定なので、反対側の岩黒山に樹氷の写真を撮りに登りました。ところが、すでに日が高くなっていたので、登りつく間に樹氷は日が当たり、それこそ足元にぱらぱらぱらぱらと落ちて行きました。

⑤面河の渓谷は、もう紅葉は終わって道端に枯葉が積もっているだけでした。それで、山岳博物館へ行きました。ここは初めてでしたが、こんなに素晴らしくまた面白いものとは思ってもいませんでした。今まで、気にはなっていましたが、大したことはないだろうから、行かなくてもいいや、と思っていたのですが、認識を変えました。今回は時間がなかったので、さっと回っただけでしたが、ゆっくりと見たら半日かかると思いました。草や花やきのこや樹木、そして鳥に獣に虫達、カエルに蛇。岩石に地層に石鎚の全体像。化石や鉱物もあります。そしてそして、驚くなかれ、あの有名な山の雑誌「山と渓谷」が創刊号から全部そろって置いてあるのです。さらに、石鎚の岩登りや沢登りのルート図や登攀記録!これはもう興奮しないわけにいきません。今度石鎚に来て雨に降られたら、ここで一日過ごそう。
これは面河もみじラインの途中で写したもの。青空との対比がきれいです。

⑥ところどころ、ほとんど落葉してしまった枝もありますが、それでもきれいです。面河線からわき道を行くと、いくつかの小さな集落があるのです。今度いつか、そのような集落を訪れてみようと思います。すでに廃村になっているところもあるようです。

⑦面河ふるさと村の売店から見た里山の紅葉。穏やかな秋の化粧姿です。

⑧逆にどぎつい真っ赤な紅葉。でもきれいだなあ。

⑨絵になる紅葉

⑩流れる紅葉

ところで、以前お話した関西支部忘年会は、じわりと動いているのです(笑)。今、根回しをしていますので、決まればお知らせしますね。きっと、あっと驚くような企画ですよ。本当に決まればいいなあ。
みなさん!今年は、年賀状を多めに買っておいてくださいね。「はと集結!」のために、「年賀状作戦」を遂行しましょう。名簿を送りますので、気になっている、あの方にぜひ出して下さい。みんなが出せば、引っ込んでいる人も心を動かすでしょう。ただいま、準備中なり。
2007年11月29日 Posted by Poppo at 03:01 │Comments(0)
はと/ジャム
みなさん、こんばんは。
今日はちょこっとだけです。
まず、これはなーにか?
①

②

【答え】
①ユズのママレードです。ユズの皮は苦いので、水でさらして作るのが普通ですが、私は苦いのは割と平気です。ひょっとして好きかも…。だから、そのまま使います。作り方は、まあいたって簡単。皮も身もすべて切り刻んで、くたくたと煮て適当なところで砂糖を入れて、はいおしまい。
食べるのは、トーストにつけるのですが、このほろ苦さがお茶に合うのがよくない。お茶を飲みながら、もうどんどん食べちゃう。砂糖の摂り過ぎになりますね。
②リンゴジャムです。むむむ、ジャムの名前に値するかどうか疑わしい。リンゴの薄切りの砂糖煮といったほうがいいかも。以前、手作りジャムは、原材料が原型をとどめているのがいいとか、均一の仕上がりではなく、むらのある仕上がりがいいと言ったと思いますが、ここまでとはねー。はい、これは私が作ったものではありません。でも、おいしいですよ。トーストにつけては食べ、つけては食べで、あ~あ、これも砂糖の摂り過ぎになりますね。
次は、柿のジャムですから期待度かなり大ですよ。
話は変わって映画です。
韓国映画「手紙 the letter」は見ましたよ。韓国で封切られたのは、1997年ですから、「冬のソナタ」よりも前のことです。韓国映画の得意とする純愛ものです。見た感想は、期待したほどではなかったということですが、それは今までに純愛ものの韓国映画を山ほど見ているからでしょう。今、見ると少し色あせているのは仕方ありません。
初めて見る韓国映画純愛ものだとすると、号泣ものだと思います。
衝撃的かつ運命的な出会い。急速に燃え上がる愛。幸せなのもつかの間、襲い掛かる病魔。そして愛する片方の死。残された者の悲嘆と自殺未遂。ということで本質的にはワン・パターンです。でも、ひょっとしたら、この映画が原型かもしれませんよ。
やがて、ヒロインは思い出に満ちた家を離れようとする。そこへ届く一通の手紙。何と亡くなったはずの夫からの愛と励ましのメッセージ。彼女は、次の手紙を待つために、家に残る決心をする。誰が書いているのか探ろうとする彼女の元へさらに何通かの手紙が届く。そして、とうとう最後の手紙を渡されることになる。
この内容に最も近い日本映画は、少し前2004年の「ニライカナイからの手紙」でしょうか。沢尻エリカの出る「手紙」は無関係と言っていいストーリー。
ま、この映画は後の韓国純愛映画に大きな影響を与えたと思います。庭の端にあるポスト。丘の上の1本の木に寄せる思い。ずっと続く並木道。メガネのヒーロー。花にこだわる。忘れ物を渡すために列車をタクシーで追いかけるなどなど。もうすぐレンタルで出ると思いますので、一度見てごらんあそばせ。
「めがね」は思わぬところでけっこう話題になっているようです。ファブも見に行くようですね。感動も落涙もしないヘンな映画ですが、心に残ります。業界用語でいう「写真」なのです。
ところで、ファブやーい。衣山のシネコンでは、午前中だけど「オリヲン座からの招待状」もやっていますよ。どこでもかしこでも最も入りの悪い映画になっているようですが、映画ファンならほれ込む映画です。「無法松の一生」ばりのプラトニックなラブの映画でもあります。自転車に乗る宮沢りえは、どうしてあんなにきれいなんだろう?
今日はちょこっとだけです。
まず、これはなーにか?
①

②

【答え】
①ユズのママレードです。ユズの皮は苦いので、水でさらして作るのが普通ですが、私は苦いのは割と平気です。ひょっとして好きかも…。だから、そのまま使います。作り方は、まあいたって簡単。皮も身もすべて切り刻んで、くたくたと煮て適当なところで砂糖を入れて、はいおしまい。
食べるのは、トーストにつけるのですが、このほろ苦さがお茶に合うのがよくない。お茶を飲みながら、もうどんどん食べちゃう。砂糖の摂り過ぎになりますね。
②リンゴジャムです。むむむ、ジャムの名前に値するかどうか疑わしい。リンゴの薄切りの砂糖煮といったほうがいいかも。以前、手作りジャムは、原材料が原型をとどめているのがいいとか、均一の仕上がりではなく、むらのある仕上がりがいいと言ったと思いますが、ここまでとはねー。はい、これは私が作ったものではありません。でも、おいしいですよ。トーストにつけては食べ、つけては食べで、あ~あ、これも砂糖の摂り過ぎになりますね。
次は、柿のジャムですから期待度かなり大ですよ。
話は変わって映画です。
韓国映画「手紙 the letter」は見ましたよ。韓国で封切られたのは、1997年ですから、「冬のソナタ」よりも前のことです。韓国映画の得意とする純愛ものです。見た感想は、期待したほどではなかったということですが、それは今までに純愛ものの韓国映画を山ほど見ているからでしょう。今、見ると少し色あせているのは仕方ありません。
初めて見る韓国映画純愛ものだとすると、号泣ものだと思います。
衝撃的かつ運命的な出会い。急速に燃え上がる愛。幸せなのもつかの間、襲い掛かる病魔。そして愛する片方の死。残された者の悲嘆と自殺未遂。ということで本質的にはワン・パターンです。でも、ひょっとしたら、この映画が原型かもしれませんよ。
やがて、ヒロインは思い出に満ちた家を離れようとする。そこへ届く一通の手紙。何と亡くなったはずの夫からの愛と励ましのメッセージ。彼女は、次の手紙を待つために、家に残る決心をする。誰が書いているのか探ろうとする彼女の元へさらに何通かの手紙が届く。そして、とうとう最後の手紙を渡されることになる。
この内容に最も近い日本映画は、少し前2004年の「ニライカナイからの手紙」でしょうか。沢尻エリカの出る「手紙」は無関係と言っていいストーリー。
ま、この映画は後の韓国純愛映画に大きな影響を与えたと思います。庭の端にあるポスト。丘の上の1本の木に寄せる思い。ずっと続く並木道。メガネのヒーロー。花にこだわる。忘れ物を渡すために列車をタクシーで追いかけるなどなど。もうすぐレンタルで出ると思いますので、一度見てごらんあそばせ。
「めがね」は思わぬところでけっこう話題になっているようです。ファブも見に行くようですね。感動も落涙もしないヘンな映画ですが、心に残ります。業界用語でいう「写真」なのです。
ところで、ファブやーい。衣山のシネコンでは、午前中だけど「オリヲン座からの招待状」もやっていますよ。どこでもかしこでも最も入りの悪い映画になっているようですが、映画ファンならほれ込む映画です。「無法松の一生」ばりのプラトニックなラブの映画でもあります。自転車に乗る宮沢りえは、どうしてあんなにきれいなんだろう?
2007年11月27日 Posted by Poppo at 01:53 │Comments(0)
はと/大黒座
みなさん、こんばんは。
もう、仕事と遊びに多忙で、なかなか更新できません。
ネタはたくさんあるのですが、いつもくたびれて眠気が勝ってしまいます。
とりあえず一番大事な「大黒座」から行きましょう。
松山市久谷というと「秘境」でした。坂本小学校は懐かしいですね。共同映画のときに、行った記憶があります。秘境というのは、けっして悪い意味ではなくて、昔風の風土があり、かつ人情もあるということです。
今回、訪れたときは、広い立派な道がはずれにどーんと通っていましたが、街中は昔からの道でした。建物は新しいものが増えてはいますが、古いものもしっかりと残っていました。
そして、そういったものの一つである、古い酒蔵を最近手入れをして、簡素な舞台と花道をつけて、田舎劇場として生まれ変わったのが「大黒座」です。

今回は、そこで坊っちゃん劇場の俳優の8人が、40分の芝居を二つやるというので、ファブを含めて三人で見に行きました。大黒座の中身はこんなもので、見るからに気分が盛り上がるものがあります。


壁は泥壁で柱がむき出し。上を見れば枠組みは丸見え。巨大な切り妻作りの酒蔵ですから、舞台のバックは三角の壁面になっています。

客席は、コンクリートの床の上に畳をしき、ざぶとんがありました。周囲や後ろにはイスやベンチが適当に置いてあります。

寒いので、ストーブが燃えていました。今回の観劇料は、1000円です。大きな瓶に入れるようになっていました。

私達の席は、一番前、いわゆるかぶりつきです。俳優さんと目が合うし、表情がはっきり見え、またまつげも見えるくらい近づくこともあって、大迫力でした。

舞台は、簡素です。しかし、上で飛び回っても揺れないようにしっかりと土台がつけてあるようです。

運営は、公民館をはじめ地元住民、そして外部の応援団体などのボランティア活動でやっています。司会は、松山大学3年生の学生です。

出しものの一「大黒座騒動」は、続き物です。わらび座がここでやるのは、2回目でこれは続きです。男性3人女性2人でやります。全員が、大黒座という貧乏劇団の団員です。スーパーのイベントに出たりして小銭を稼ぎながら、芝居の勉強を続けていますが、とにかく借金で首が回らず今にも解散になりそう。そういう状況でのすったもんだの挙句、何とかなりそうというところで、続きになりました。
この大黒座の運営を何とか続ける現実的な問題といっしょになっていて、深刻な問題がありましたが、人間味あふれたよい芝居でした。わたしたちも「はと」を何とか続けて、ミュージカルを作って上演していたし、さらにそのうちの何人かは、曲がりなりにも一応の劇団「こぶしの唄」を作ったものだから、ひとしお身にしみた芸でした。でも、年甲斐もなく、ここで何かやりたいな、と思ってしまいましたよ。

二つ目は「三人姉妹」で、女性3人だけです。男が一人いるのですが、話の中だけに出てきます。要するに、3人の姉妹が、お互いに気づかずに同じ男に恋をして、しかもそいつは結婚詐欺師で3人ともがだまされていたというコメディーです。ちぐはぐなやり取りが笑えるし、役者さんが妙にリアルな演技をするので、つい本物のように思ってしまいます。ファブが言うには、「何かお隣の騒動を窓越しにのぞいて見ているような」だって。
特に丸山さんの芸達者なことには、舌を巻きます。丸山さんは、今は「狸」でジュリ絵役をやっているのに、今回は行き損ねているオールドミスの長女役です。丸山さんを中心に3人がしっかりとまとまって、楽しい芝居を作っていました。

では、また明日、その他の話をしましょうね。
もう、仕事と遊びに多忙で、なかなか更新できません。
ネタはたくさんあるのですが、いつもくたびれて眠気が勝ってしまいます。
とりあえず一番大事な「大黒座」から行きましょう。
松山市久谷というと「秘境」でした。坂本小学校は懐かしいですね。共同映画のときに、行った記憶があります。秘境というのは、けっして悪い意味ではなくて、昔風の風土があり、かつ人情もあるということです。
今回、訪れたときは、広い立派な道がはずれにどーんと通っていましたが、街中は昔からの道でした。建物は新しいものが増えてはいますが、古いものもしっかりと残っていました。
そして、そういったものの一つである、古い酒蔵を最近手入れをして、簡素な舞台と花道をつけて、田舎劇場として生まれ変わったのが「大黒座」です。

今回は、そこで坊っちゃん劇場の俳優の8人が、40分の芝居を二つやるというので、ファブを含めて三人で見に行きました。大黒座の中身はこんなもので、見るからに気分が盛り上がるものがあります。


壁は泥壁で柱がむき出し。上を見れば枠組みは丸見え。巨大な切り妻作りの酒蔵ですから、舞台のバックは三角の壁面になっています。

客席は、コンクリートの床の上に畳をしき、ざぶとんがありました。周囲や後ろにはイスやベンチが適当に置いてあります。

寒いので、ストーブが燃えていました。今回の観劇料は、1000円です。大きな瓶に入れるようになっていました。

私達の席は、一番前、いわゆるかぶりつきです。俳優さんと目が合うし、表情がはっきり見え、またまつげも見えるくらい近づくこともあって、大迫力でした。

舞台は、簡素です。しかし、上で飛び回っても揺れないようにしっかりと土台がつけてあるようです。

運営は、公民館をはじめ地元住民、そして外部の応援団体などのボランティア活動でやっています。司会は、松山大学3年生の学生です。

出しものの一「大黒座騒動」は、続き物です。わらび座がここでやるのは、2回目でこれは続きです。男性3人女性2人でやります。全員が、大黒座という貧乏劇団の団員です。スーパーのイベントに出たりして小銭を稼ぎながら、芝居の勉強を続けていますが、とにかく借金で首が回らず今にも解散になりそう。そういう状況でのすったもんだの挙句、何とかなりそうというところで、続きになりました。
この大黒座の運営を何とか続ける現実的な問題といっしょになっていて、深刻な問題がありましたが、人間味あふれたよい芝居でした。わたしたちも「はと」を何とか続けて、ミュージカルを作って上演していたし、さらにそのうちの何人かは、曲がりなりにも一応の劇団「こぶしの唄」を作ったものだから、ひとしお身にしみた芸でした。でも、年甲斐もなく、ここで何かやりたいな、と思ってしまいましたよ。

二つ目は「三人姉妹」で、女性3人だけです。男が一人いるのですが、話の中だけに出てきます。要するに、3人の姉妹が、お互いに気づかずに同じ男に恋をして、しかもそいつは結婚詐欺師で3人ともがだまされていたというコメディーです。ちぐはぐなやり取りが笑えるし、役者さんが妙にリアルな演技をするので、つい本物のように思ってしまいます。ファブが言うには、「何かお隣の騒動を窓越しにのぞいて見ているような」だって。
特に丸山さんの芸達者なことには、舌を巻きます。丸山さんは、今は「狸」でジュリ絵役をやっているのに、今回は行き損ねているオールドミスの長女役です。丸山さんを中心に3人がしっかりとまとまって、楽しい芝居を作っていました。

では、また明日、その他の話をしましょうね。
2007年11月26日 Posted by Poppo at 03:36 │Comments(2)
はと/映画
みなさん、こんばんは。
突然、冬のごとく寒くなりましたね。昼間はそうでもないけれども、夜中や早朝はなかなかの寒さです。
お体に気をつけて、不要な風邪などを引かないようにしましょうね。
私は、だいたいが寒がりではないので、それほど感じませんが、みんな寒いそうです。
実際に、大山、石鎚、瓶ヶ森、剣山は積雪が少々、そして毎日、見事な樹氷ができているそうです。
明後日は、坊っちゃん劇場と大黒座へ行く予定です。今回は、やはりはじめての大黒座、そして久谷の状況にとても興味があるので楽しみです。
そしてさらにさらに、ファブも来まーす。ツブちゃんはちょいむずかしいらしい。アキヂはまだ返事待ちですが、こうやってちょこちょこと集まることができることが夢のようです。
あと10年後になるかなあ。愛媛い移住するつもりですので、久谷あたりはどんなところかしっかりと見ておこうと思います。山から出てくる水のあるところが条件です。
夏にケシコからもらったバス用のハッカ入りのアロマを、思い出しながらちょこちょこと使っていましたが、とうとう底をつきそうになったので、先日、もう思い切って残りを全部入れました。
いつものペパーミントのすはーっとした香りがお風呂いっぱいに立ち込めて、うん強烈強烈、なかなかいいぞ、と思っていましたが、そのあと、恐ろしいことが…。アロマ、あなどるなかれです。
おおお、何か背筋がすーすーするぞ、お湯の中にいるのに変だな?うわー、脚も腕もお腹も、体中がすーすーする。寒、寒。それで、お湯をざあざあ入れました。熱湯を入れてかきまぜました。かきまぜてお湯が触れると、その部位の寒気は取れるのですが、お湯の動きが止まると、またまたすーすー、寒、寒。
よって、どんどんどんどんと永遠にお湯を入れなければいけなくなりました。すると当然湯船の中のお湯の温度は相当熱くなります。実際、手でかき混ぜると、かなり熱く、熱、熱、と思わず声が出るくらいなのですが、背中のほうは、相変わらず、寒、寒、と言っています。わー、風邪を引きそう、でも、このまま出ると体全体が寒さを感じて、本当に風邪を引くかもしれないので、出られません。何か熱いような寒いような…、とほほほ。
むむむ、ハッカの威力は大したものです。かくも見事に感覚神経をだますとはねー。これって、夏に使えばいいのかなあ。そういえばケシコが送ってくれたのは、夏だったもんなあ。
もし、そうなら、みなさん、来年の夏は、ケシコからこのアロマを大量に買い付けて涼しく過ごしましょうね。
お風呂のほうはね、案の定、だいぶ経つと感覚神経が慣れてきて、寒さが薄らぎ熱さが募ってきたので、やっと外に出られました。ほっ。
さて、11月は映画の月にするはずでした。みなさんは、少しは見られましたか?
私は今のところ3作ほど見ました。
まずは、「Always 続3丁目の夕日」









前作の続きで、無難なストーリー展開で、心温まる良い映画です。難点は、CGがうるさい。変な動きをするし、色がにじんだようにぼけているし、でも仕方ないですね。ま、見ていると目が慣れます。
前作で、お金がなくて買えなかったために、目に見えない指輪を送った話、これがメインの物語です。ストリップ劇場のバルコニーで小雪が指を伸ばして、目に見えない指輪を見つめるシーンが、いちばん印象的でしたので、今回もそれを中心に持ってきてあり、よかったなあ。茶川が芥川賞を目指して、一念発起、小説を書いた。タイトルは「踊り子」これって、伊豆の踊り子とストリッパーをうまくかけてあっておもしろい。思わず声を出して笑ってしまった。その小説がたいへん重要な役割を演じます。
まあ、みなさん、見て下され。これは、と思った映画はさっと見る。映画はそれができます。映画の優れた点なので、積極的に利用して、見て感動して、そして日本映画の発展にちょびっと寄与しましょう。
次は、お待ちかねだった「オリヲン座からの招待状」






映画を愛する人や、映画おたくにはたまらない映画でしょう。
長年の苦労の末、とうとう廃業する映画館が最後の上映会を催すことになり、常連だった人たちに招待状を送るところから始まります。
もう、話はこれだけで全体像がつかめてしまいます。多くの映画館がたどった道をそのまま映し出します。
そんなに大きな事件はなく、映画館の女館主と若い男の映写技師が、映画館を守っていきます。彼らのこと、周囲の人たち、特に二人の男女の思い出が甦る話。
もちろん、映画の中に映画が出てきます。とくに「無法松の一生」は、元の館主、今の館主の二人ともが共通に持つ男の一面を象徴しています。
そして、貧しき人たちへの共感と愛情があります。
まあ、自分が映画ファンだと思う人はぜひ見てください。「ニューシネマパラダイズ」「カーテンコール」「虹をかける男(1,2)」の良さが分かる人、これらのどれかを見たことのある人はぜひどうぞ。じわーんと泣けますよ。しかも深く長く。
ただし人気はありません。見たときは、私たち二人とどう見ても映画おたくのような若い男性一人の三人だけでした。
宮沢りえがきれい。本当にきれい。「父と暮らせば」で、ええ?と思ったくらい、いい演技と顔を見せてくれて、それ以来、宮沢りえを高く評価していましたが、この映画で、またまた、いい、いいと思いました。
そして、「めがね」




もたいまさこ、小林聡美と来ると、前作の「かもめ食堂」を見たよー、と言える人はなかなかのものだと思います。
何かヘンなのですが、見ていて飽きない、不思議なおもしろさを持った映画です。
こんな映画だから、観客はまた二、三人だよ、と思っていたら、どこから聞きつけてきたのか、その十倍もいました。
福山も捨てたものじゃない?
ただ、これを上映している館は、ミニシアターで、日陰の映画、良心的な映画、低予算の映画、ファンが選んだ映画などをやっているところだから、当たり前かもしれません。
何となく和気あいあいとした展開ですので、見ているほうもそうなって、かすかにちょこちょこと話をしながら見ていい雰囲気になり、あちこちでささやく声がします。それでいて、ぜんぜん気にならず私たちも、笑ったり愚痴ったり、ネタばれの話をしたりしながら見ました。
要するに、まったりとしたときを過ごして、たそがれることを味わう映画です。出てくる民宿の料理が美味そうで美味そうでたまらなかったなあ。
さて、次は、ひょっとしたら今年いちばんのお気に入りになるかもしれない映画、「手紙」韓国映画です。
韓国では、1997年に封切られた映画で、すこぶる評判だったのですが、なぜか日本へ持ち込まれなかった。しかも邦訳がつけられなかった映画です。今、タイでリメイクされて大ヒット中。これが日本へ来るのも楽しみです。
のような映画ですので、日本でも上映される場所は限られます。
「めがね」を上映する映画館は、ファン投票で映す写真を決める制度があるので、せっせと「手紙」を推したかいがありました。
日本でも今年、あの沢尻エリカの出演した「手紙」がありましたが、ぜんぜん別の話です。この映画での彼女は、「パッチギ」で見せた、彼女の良い面が光っていたと思いましたけどね。
もし、みなさんの住んでいる場所で、韓国映画「手紙」が上映されるならば、これこそ何はさておき見てください。
見ないと一生損をしますよ。いやほんとの話。私が10年待った映画です。このためにソウルに行ってみようかとも思ったし、今、わずかながらハングルを勉強しているのですから。
ではまたです。そうそう、山田洋次監督の「母べえ」も期待できますよね。
突然、冬のごとく寒くなりましたね。昼間はそうでもないけれども、夜中や早朝はなかなかの寒さです。
お体に気をつけて、不要な風邪などを引かないようにしましょうね。
私は、だいたいが寒がりではないので、それほど感じませんが、みんな寒いそうです。
実際に、大山、石鎚、瓶ヶ森、剣山は積雪が少々、そして毎日、見事な樹氷ができているそうです。
明後日は、坊っちゃん劇場と大黒座へ行く予定です。今回は、やはりはじめての大黒座、そして久谷の状況にとても興味があるので楽しみです。
そしてさらにさらに、ファブも来まーす。ツブちゃんはちょいむずかしいらしい。アキヂはまだ返事待ちですが、こうやってちょこちょこと集まることができることが夢のようです。
あと10年後になるかなあ。愛媛い移住するつもりですので、久谷あたりはどんなところかしっかりと見ておこうと思います。山から出てくる水のあるところが条件です。
夏にケシコからもらったバス用のハッカ入りのアロマを、思い出しながらちょこちょこと使っていましたが、とうとう底をつきそうになったので、先日、もう思い切って残りを全部入れました。
いつものペパーミントのすはーっとした香りがお風呂いっぱいに立ち込めて、うん強烈強烈、なかなかいいぞ、と思っていましたが、そのあと、恐ろしいことが…。アロマ、あなどるなかれです。
おおお、何か背筋がすーすーするぞ、お湯の中にいるのに変だな?うわー、脚も腕もお腹も、体中がすーすーする。寒、寒。それで、お湯をざあざあ入れました。熱湯を入れてかきまぜました。かきまぜてお湯が触れると、その部位の寒気は取れるのですが、お湯の動きが止まると、またまたすーすー、寒、寒。
よって、どんどんどんどんと永遠にお湯を入れなければいけなくなりました。すると当然湯船の中のお湯の温度は相当熱くなります。実際、手でかき混ぜると、かなり熱く、熱、熱、と思わず声が出るくらいなのですが、背中のほうは、相変わらず、寒、寒、と言っています。わー、風邪を引きそう、でも、このまま出ると体全体が寒さを感じて、本当に風邪を引くかもしれないので、出られません。何か熱いような寒いような…、とほほほ。
むむむ、ハッカの威力は大したものです。かくも見事に感覚神経をだますとはねー。これって、夏に使えばいいのかなあ。そういえばケシコが送ってくれたのは、夏だったもんなあ。
もし、そうなら、みなさん、来年の夏は、ケシコからこのアロマを大量に買い付けて涼しく過ごしましょうね。
お風呂のほうはね、案の定、だいぶ経つと感覚神経が慣れてきて、寒さが薄らぎ熱さが募ってきたので、やっと外に出られました。ほっ。
さて、11月は映画の月にするはずでした。みなさんは、少しは見られましたか?
私は今のところ3作ほど見ました。
まずは、「Always 続3丁目の夕日」









前作の続きで、無難なストーリー展開で、心温まる良い映画です。難点は、CGがうるさい。変な動きをするし、色がにじんだようにぼけているし、でも仕方ないですね。ま、見ていると目が慣れます。
前作で、お金がなくて買えなかったために、目に見えない指輪を送った話、これがメインの物語です。ストリップ劇場のバルコニーで小雪が指を伸ばして、目に見えない指輪を見つめるシーンが、いちばん印象的でしたので、今回もそれを中心に持ってきてあり、よかったなあ。茶川が芥川賞を目指して、一念発起、小説を書いた。タイトルは「踊り子」これって、伊豆の踊り子とストリッパーをうまくかけてあっておもしろい。思わず声を出して笑ってしまった。その小説がたいへん重要な役割を演じます。
まあ、みなさん、見て下され。これは、と思った映画はさっと見る。映画はそれができます。映画の優れた点なので、積極的に利用して、見て感動して、そして日本映画の発展にちょびっと寄与しましょう。
次は、お待ちかねだった「オリヲン座からの招待状」






映画を愛する人や、映画おたくにはたまらない映画でしょう。
長年の苦労の末、とうとう廃業する映画館が最後の上映会を催すことになり、常連だった人たちに招待状を送るところから始まります。
もう、話はこれだけで全体像がつかめてしまいます。多くの映画館がたどった道をそのまま映し出します。
そんなに大きな事件はなく、映画館の女館主と若い男の映写技師が、映画館を守っていきます。彼らのこと、周囲の人たち、特に二人の男女の思い出が甦る話。
もちろん、映画の中に映画が出てきます。とくに「無法松の一生」は、元の館主、今の館主の二人ともが共通に持つ男の一面を象徴しています。
そして、貧しき人たちへの共感と愛情があります。
まあ、自分が映画ファンだと思う人はぜひ見てください。「ニューシネマパラダイズ」「カーテンコール」「虹をかける男(1,2)」の良さが分かる人、これらのどれかを見たことのある人はぜひどうぞ。じわーんと泣けますよ。しかも深く長く。
ただし人気はありません。見たときは、私たち二人とどう見ても映画おたくのような若い男性一人の三人だけでした。
宮沢りえがきれい。本当にきれい。「父と暮らせば」で、ええ?と思ったくらい、いい演技と顔を見せてくれて、それ以来、宮沢りえを高く評価していましたが、この映画で、またまた、いい、いいと思いました。
そして、「めがね」




もたいまさこ、小林聡美と来ると、前作の「かもめ食堂」を見たよー、と言える人はなかなかのものだと思います。
何かヘンなのですが、見ていて飽きない、不思議なおもしろさを持った映画です。
こんな映画だから、観客はまた二、三人だよ、と思っていたら、どこから聞きつけてきたのか、その十倍もいました。
福山も捨てたものじゃない?
ただ、これを上映している館は、ミニシアターで、日陰の映画、良心的な映画、低予算の映画、ファンが選んだ映画などをやっているところだから、当たり前かもしれません。
何となく和気あいあいとした展開ですので、見ているほうもそうなって、かすかにちょこちょこと話をしながら見ていい雰囲気になり、あちこちでささやく声がします。それでいて、ぜんぜん気にならず私たちも、笑ったり愚痴ったり、ネタばれの話をしたりしながら見ました。
要するに、まったりとしたときを過ごして、たそがれることを味わう映画です。出てくる民宿の料理が美味そうで美味そうでたまらなかったなあ。
さて、次は、ひょっとしたら今年いちばんのお気に入りになるかもしれない映画、「手紙」韓国映画です。
韓国では、1997年に封切られた映画で、すこぶる評判だったのですが、なぜか日本へ持ち込まれなかった。しかも邦訳がつけられなかった映画です。今、タイでリメイクされて大ヒット中。これが日本へ来るのも楽しみです。
のような映画ですので、日本でも上映される場所は限られます。
「めがね」を上映する映画館は、ファン投票で映す写真を決める制度があるので、せっせと「手紙」を推したかいがありました。
日本でも今年、あの沢尻エリカの出演した「手紙」がありましたが、ぜんぜん別の話です。この映画での彼女は、「パッチギ」で見せた、彼女の良い面が光っていたと思いましたけどね。
もし、みなさんの住んでいる場所で、韓国映画「手紙」が上映されるならば、これこそ何はさておき見てください。
見ないと一生損をしますよ。いやほんとの話。私が10年待った映画です。このためにソウルに行ってみようかとも思ったし、今、わずかながらハングルを勉強しているのですから。
ではまたです。そうそう、山田洋次監督の「母べえ」も期待できますよね。
2007年11月22日 Posted by Poppo at 04:29 │Comments(3)
はと/遊び
またまた登場です。
さきほどの記事のチラシを持って来ました。
はっきり見えないところがなかなか気を持たせていいと思います。

①「大黒座」は11月23日夕方6時~8時、久谷の坂本小学校のそば。
私たち二人は、その日の午後2時開演の坊っちゃん劇場「狸」を見て、利楽の温泉でゆっくりしたあと、行きます。どこか夕食でお勧めはないですか?
ファブにツブにアキヂはちょろっといかがですか?
あと10年したら愛媛移住計画を実行に移すので、多少このあたりの土地を見ておきたい気持ちもあります。住むなら山すその水のきれいなところがいいと思っています。

②「君をおもいて風が吹く」は、最近はやりの市民ミュージカルです。川之江と三島の市民達がやります。メンバーの一人に、まり子さんの同級生の芳子ちゃん(昔、カタリナのダンス部でいちばんの美人でした!)が出演します。
3回公演がありますが、私たちは12月9日の昼の部3時からのを見ます。その前に、またまた坊っちゃん劇場で「狸」を見る予定です。
ジャリ・ピンコ夫妻はどうでしょうか?ひょっとして娘さんが絡んでいるかな?またメールをしてみましょう。
ということで、働いては遊び、働いては遊びの生活を送っております。
あと、広島のメンバー訪問と関西の忘年会もあるねーねーねー。
もっちょっとしたら、「動き始めます」
まだの人を引きずり込まなくちゃーねー。
【追伸】思い出しました。まり子さんの「カタリナ同窓会」は、大成功しました。いまだ熱冷めやらずです。そのブログを見たい人がおられるので、【お気に入り】に追加しておきましたので、遠慮なくどうぞ。
さきほどの記事のチラシを持って来ました。
はっきり見えないところがなかなか気を持たせていいと思います。

①「大黒座」は11月23日夕方6時~8時、久谷の坂本小学校のそば。
私たち二人は、その日の午後2時開演の坊っちゃん劇場「狸」を見て、利楽の温泉でゆっくりしたあと、行きます。どこか夕食でお勧めはないですか?
ファブにツブにアキヂはちょろっといかがですか?
あと10年したら愛媛移住計画を実行に移すので、多少このあたりの土地を見ておきたい気持ちもあります。住むなら山すその水のきれいなところがいいと思っています。

②「君をおもいて風が吹く」は、最近はやりの市民ミュージカルです。川之江と三島の市民達がやります。メンバーの一人に、まり子さんの同級生の芳子ちゃん(昔、カタリナのダンス部でいちばんの美人でした!)が出演します。
3回公演がありますが、私たちは12月9日の昼の部3時からのを見ます。その前に、またまた坊っちゃん劇場で「狸」を見る予定です。
ジャリ・ピンコ夫妻はどうでしょうか?ひょっとして娘さんが絡んでいるかな?またメールをしてみましょう。
ということで、働いては遊び、働いては遊びの生活を送っております。
あと、広島のメンバー訪問と関西の忘年会もあるねーねーねー。
もっちょっとしたら、「動き始めます」
まだの人を引きずり込まなくちゃーねー。
【追伸】思い出しました。まり子さんの「カタリナ同窓会」は、大成功しました。いまだ熱冷めやらずです。そのブログを見たい人がおられるので、【お気に入り】に追加しておきましたので、遠慮なくどうぞ。
2007年11月19日 Posted by Poppo at 01:59 │Comments(0)
はと/柿にリンゴ
続きましてこんばんは。

これは、もちろん柿。
あのねー、悲しい話。例の三坂峠の入り口の山鳥青果で売っていた柿、刀根さんが開発したので刀根柿というのだけど、もう収穫が終わったんだって。
ネット通販で探したら、あったので申し込んだら、ここも品切れで、今は平種無し柿のシーズンだとのこと。
これも刀根柿と同じくらいにおいしいと農家の方が言っておられますよ、の声で買うことに決めました。
ま、確かに、刀根さんは、その柿の中から、刀根柿の特異品種を見つけたらしいので、同じといえば同じ。
で、数日後、来ました来ましたー。でもねー、これって立派だけど、スーパーで見るよね、今ごろ。
食べてみたら、あのねー、これって食べたことあるよね、スーパーで売ってたやつ。イマイチでした。
もう来年は誰が何と言ったって、刀根さんの刀根柿しか買わない!
山鳥さんは、愛宕柿が出るよーって言ってたけど、それよりかは広島産の西条柿がおいしいのだ!
あのユズの上に3つほど乗ってたでしょ?あれも久井の家に植えている西条柿だよ。これはユズよりもずいぶんと後から植えたのだけど成長が早くて、ユズの上にのしかかるほど大きくなっている。
ほとんど採ってお袋が干し柿にしている。なにかのタマタマくらい大きな干し柿だよ。

そしてー、これはリンゴ。しかも狂歌選定委員会のリンゴ。右下二つは別物。もうあるものに使ってしまった。この大きさバラバラ、色つやバラバラ。これがいいんだよねー。品種はサンふじ。とにかく果物も魚もそろっているやつは見た目ほどはおいしくない。バラバラがおいしいし楽しい。
さて、狂歌選定委員会のリンゴは、めでたく受賞者の方々へ届いたようですね。また、何かしようねー。

ところで、さきほどの二つが何になったかと言うとー、これ。そうリンゴパイです。まり子さんが作りました。
でも、表面にタマゴの黄味を塗るのを忘れたので、パサパサ度倍増。うううう、のどに詰まる。

さらに、これもまり子さんが作りましたー。イチジクジャム。ねねね、これってどう見ても半煮えジャムでしょう?
前に、僕は均一のトロトロジャムよりかは、いくらか果肉や種が残っているのが好きだと言ったけど、これはなかなかのものです。はじめ暗がりで見たときは、ナスの煮込みかと思った。
でも美味いよ。イチジクだから砂糖はあまり要らない。もうパンにつけて食べるよりかは、そのままベロベロ食べたほうがいいぞー。
ということで食べ物シリーズでした。次はきっとユズママレードだよ。

これは、もちろん柿。
あのねー、悲しい話。例の三坂峠の入り口の山鳥青果で売っていた柿、刀根さんが開発したので刀根柿というのだけど、もう収穫が終わったんだって。
ネット通販で探したら、あったので申し込んだら、ここも品切れで、今は平種無し柿のシーズンだとのこと。
これも刀根柿と同じくらいにおいしいと農家の方が言っておられますよ、の声で買うことに決めました。
ま、確かに、刀根さんは、その柿の中から、刀根柿の特異品種を見つけたらしいので、同じといえば同じ。
で、数日後、来ました来ましたー。でもねー、これって立派だけど、スーパーで見るよね、今ごろ。
食べてみたら、あのねー、これって食べたことあるよね、スーパーで売ってたやつ。イマイチでした。
もう来年は誰が何と言ったって、刀根さんの刀根柿しか買わない!
山鳥さんは、愛宕柿が出るよーって言ってたけど、それよりかは広島産の西条柿がおいしいのだ!
あのユズの上に3つほど乗ってたでしょ?あれも久井の家に植えている西条柿だよ。これはユズよりもずいぶんと後から植えたのだけど成長が早くて、ユズの上にのしかかるほど大きくなっている。
ほとんど採ってお袋が干し柿にしている。なにかのタマタマくらい大きな干し柿だよ。

そしてー、これはリンゴ。しかも狂歌選定委員会のリンゴ。右下二つは別物。もうあるものに使ってしまった。この大きさバラバラ、色つやバラバラ。これがいいんだよねー。品種はサンふじ。とにかく果物も魚もそろっているやつは見た目ほどはおいしくない。バラバラがおいしいし楽しい。
さて、狂歌選定委員会のリンゴは、めでたく受賞者の方々へ届いたようですね。また、何かしようねー。

ところで、さきほどの二つが何になったかと言うとー、これ。そうリンゴパイです。まり子さんが作りました。
でも、表面にタマゴの黄味を塗るのを忘れたので、パサパサ度倍増。うううう、のどに詰まる。

さらに、これもまり子さんが作りましたー。イチジクジャム。ねねね、これってどう見ても半煮えジャムでしょう?
前に、僕は均一のトロトロジャムよりかは、いくらか果肉や種が残っているのが好きだと言ったけど、これはなかなかのものです。はじめ暗がりで見たときは、ナスの煮込みかと思った。
でも美味いよ。イチジクだから砂糖はあまり要らない。もうパンにつけて食べるよりかは、そのままベロベロ食べたほうがいいぞー。
ということで食べ物シリーズでした。次はきっとユズママレードだよ。
2007年11月19日 Posted by Poppo at 01:24 │Comments(1)
はと/ユズは友だち
みなさん、こんばんはー!(こんばんわ ヒソッ)
こんばんは!(こ・ん・ば・ん・わーー)
よーし、盛り上がって来ましたね。
私も更新をご無沙汰していましたが、今晩は頑張ってやりますよ。
冬期講習会のためのコマーシャリングが大体終わって、そのためのイベントが続いています。
今日の日曜日も、誠之館オープン模試のため出勤していました。先週は附属オープンでした。
さらに今日は、高1と高2の河合模試もあって、バイトの指導にあれこれと世話を焼いていました。
さらにさらに、先週から保護者懇談会が始まっていて、ただでさえ足らない時間がいっそう切迫する状況に追い込まれていたのです。
授業が終われば、理科や数学の質問をいっぱい持ってくるし、英作文のノートを見てやらねばならないし、塾講師は重労働とは思わないけれども、時間がいくらあっても足らないし、キリがない仕事です。
でも遊びに行くところが偉い。ほめてー!
さて予定です。まず、23日は休むのです。山に樹氷を見に行きたいのですが、まだ本格的ではないので流動的。
ただし、四国へ渡り、坊っちゃん劇場で「狸」を見て、利楽の温泉につかり、そのあと夕方からその近くの久谷の公民館というか、昔からの田舎劇場の大黒座での、「狸」メンバーによる軽い演劇を二つ見ます。帰りが遅くなるけど、翌日は土曜日、何とかなるでしょう。
そして、次の日曜日は、そうだなあ。大山へ登るかなあ。雪が降ってるもんね。
で、12月の2日(日)は、実力テストで仕事しに行きます。
そんで、次の日曜日、9日は、またまた四国へ行きます。四国中央市の旧伊予三島の市民センターで、芳子ちゃんの出る市民ミュージカル「」を見に行きます。それ、午後からなので、きっと午前中はまたまた「狸」を見るでしょうね。
この二つのお遊びについては、別にお知らせします。
次の話題。

これはユズ。何を隠そう、私が幼きころに植えたユズの木に生る実なのです。スーパーで売っているものよりも格段に良い香りがします。
私の昔の家は、久井町(今じゃ三原市の一部)にあって、今も家は何とか残っていますが、昔々、その家の井戸のそばに一本のユズの木がありました。私が10歳のころ、すでに直径が10cm以上、高さは数mの立派な木でした。毎年、たくさんのユズの実をつけていましたが、なんせ子供にはあの味は不可解で、強烈に酸っぱい以外の何物でもありませんでした。ただ、実をもぐのはおもしろくて、でかくて鋭いトゲに体のあちこちを刺されて血をだらだらと流しながらも幹によじ登り枝にぶら下がりつつ、格闘していました。おしまいには棒切れでぶちたたいて、実を落としていたものです。
蛇や蛙のみならず、ユズの木さえも、ガキはまさに天敵だったのです。
でもある日、子供心にふと思ったのです。
「このユズの木もいつかは枯れるだろう。そのときは僕も大人になっていて、きっとユズのことを思い出すに違いない。よし、わしは、この子供を育てるんじゃー。」
そしてそのユズの実の種をまきました。父母、祖父母、みんな馬鹿にしていました。そして、僕が忘れていたころ、ユズの芽が4本くらい出ました。祖母は、枯れるじゃろう、とか育たたんだろうとか言いながらも、4ヶ所へ移植するのを手伝ってくれました。
そのうち、僕が中学生になると、ときたま気にかけていたけれども、なくなってもほとんど気にはならないという程度のものになっていました。
でも、ときどき、おおー、くたばらずにちゃんと生きている、しかも大きくなっている、とちょっぴり感動したものでした。背丈はやっと20cmくらいだったかなあ。
中学校を出て高校へ行く頃には、30cmくらいにはなっていたと思います。高校は地元ではなかったので、もう休みに家に帰って来たとき、それもときどきだけユズの木を見ていました。
そしていつごろか、ユズに災難が襲い掛かります。いつ、どの順番かはわかりませんが、お袋が草刈をするときに、ついバサッと切り取ってしまったらしいのです。同じ原因で1本減り、2本減り3本減り、とうとう最後の1本になったとき、さすがの私も立ち上がりました。「僕のユズを守ろう!」
50cmくらいに育った最後の1本です。庭の隅に植えていると、いつまたちょんぎられるかもしれないので、ちゃんと畑に植えることにしました。その頃はまだ親木はあったように覚えています。その近くに植え替えて、周りを囲ってはっきりと分かるようにしました。
さすがに、両親もこの木の価値が分かり、その将来性を買うことにしたようです。それからは適当に面倒を見てくれたみたいです。
学生時代は家にあまり帰りませんでした。ただ、帰ったときはユズの木を見に行っていたと思います。この頃から成長が早くなったような気がして、幹もだいぶ太くなり、木らしくなってきました。
あるとき、帰省したとき、お袋から教えてもらいました。今年初めてお前のユズの実が生ったと。
そうして、時は経っていきます。いつの日か親木は枯れて倒れてしまったようです。しかし、子供は生き残り、ユズの味は引き継がれています。
福山へ帰って来て、大分経ってその頃は、ユズが生る頃はもぎに久井の家に行っていました。
ある年、台風19号に襲われて、根こそぎ倒れてしまいました。その現場に行くことはできませんでしたが、比婆郡の親戚が来てくれて、倒れた木を起こして植えなおして添え木をしてくれました。もうけっこう大きな木になっていましたから、父母だけではどうすることもできなかったようです。
今現在、このユズの木は45歳くらいでしょうね。はっきりとは分かりません。幹の太さも、僕が子供のころ遊んでいた親木のそれに近くなってきています。毎回、久井の家に行くと会いに行っています。
用心していないと、天敵のアゲハチョウの幼虫に葉を食われてしまいます。
また、けっこう泥棒にあいます。もちろん、久井の家には誰も住んでいませんから、こっそり来てもいで帰る不届き者がいます。ただ、例のトゲのおかげですべて取り尽くすわけにはいきません。
初夏の緑色の小さい実も皮をおろし金でおろして、冷やしソウメンに入れたり、冷奴に添えるともう最高です。今は、もちろん鍋のツユに入れます。そして、皮はママレードになるのです。
さて、この木には実は20歳くらい若い兄弟がいるのです。ただ、植えた場所が木陰なので、まだ実をつけません。いつか植え替えてやろうかと思っています。
さらに、そろそろ孫を作っておこうかとも考えていますが、不思議と種を植えてもなかなか芽が出ないのです。
子供のときのように、木と友だちでなければならないのでしょうか。
ではまたです。
こんばんは!(こ・ん・ば・ん・わーー)
よーし、盛り上がって来ましたね。
私も更新をご無沙汰していましたが、今晩は頑張ってやりますよ。
冬期講習会のためのコマーシャリングが大体終わって、そのためのイベントが続いています。
今日の日曜日も、誠之館オープン模試のため出勤していました。先週は附属オープンでした。
さらに今日は、高1と高2の河合模試もあって、バイトの指導にあれこれと世話を焼いていました。
さらにさらに、先週から保護者懇談会が始まっていて、ただでさえ足らない時間がいっそう切迫する状況に追い込まれていたのです。
授業が終われば、理科や数学の質問をいっぱい持ってくるし、英作文のノートを見てやらねばならないし、塾講師は重労働とは思わないけれども、時間がいくらあっても足らないし、キリがない仕事です。
でも遊びに行くところが偉い。ほめてー!
さて予定です。まず、23日は休むのです。山に樹氷を見に行きたいのですが、まだ本格的ではないので流動的。
ただし、四国へ渡り、坊っちゃん劇場で「狸」を見て、利楽の温泉につかり、そのあと夕方からその近くの久谷の公民館というか、昔からの田舎劇場の大黒座での、「狸」メンバーによる軽い演劇を二つ見ます。帰りが遅くなるけど、翌日は土曜日、何とかなるでしょう。
そして、次の日曜日は、そうだなあ。大山へ登るかなあ。雪が降ってるもんね。
で、12月の2日(日)は、実力テストで仕事しに行きます。
そんで、次の日曜日、9日は、またまた四国へ行きます。四国中央市の旧伊予三島の市民センターで、芳子ちゃんの出る市民ミュージカル「」を見に行きます。それ、午後からなので、きっと午前中はまたまた「狸」を見るでしょうね。
この二つのお遊びについては、別にお知らせします。
次の話題。

これはユズ。何を隠そう、私が幼きころに植えたユズの木に生る実なのです。スーパーで売っているものよりも格段に良い香りがします。
私の昔の家は、久井町(今じゃ三原市の一部)にあって、今も家は何とか残っていますが、昔々、その家の井戸のそばに一本のユズの木がありました。私が10歳のころ、すでに直径が10cm以上、高さは数mの立派な木でした。毎年、たくさんのユズの実をつけていましたが、なんせ子供にはあの味は不可解で、強烈に酸っぱい以外の何物でもありませんでした。ただ、実をもぐのはおもしろくて、でかくて鋭いトゲに体のあちこちを刺されて血をだらだらと流しながらも幹によじ登り枝にぶら下がりつつ、格闘していました。おしまいには棒切れでぶちたたいて、実を落としていたものです。
蛇や蛙のみならず、ユズの木さえも、ガキはまさに天敵だったのです。
でもある日、子供心にふと思ったのです。
「このユズの木もいつかは枯れるだろう。そのときは僕も大人になっていて、きっとユズのことを思い出すに違いない。よし、わしは、この子供を育てるんじゃー。」
そしてそのユズの実の種をまきました。父母、祖父母、みんな馬鹿にしていました。そして、僕が忘れていたころ、ユズの芽が4本くらい出ました。祖母は、枯れるじゃろう、とか育たたんだろうとか言いながらも、4ヶ所へ移植するのを手伝ってくれました。
そのうち、僕が中学生になると、ときたま気にかけていたけれども、なくなってもほとんど気にはならないという程度のものになっていました。
でも、ときどき、おおー、くたばらずにちゃんと生きている、しかも大きくなっている、とちょっぴり感動したものでした。背丈はやっと20cmくらいだったかなあ。
中学校を出て高校へ行く頃には、30cmくらいにはなっていたと思います。高校は地元ではなかったので、もう休みに家に帰って来たとき、それもときどきだけユズの木を見ていました。
そしていつごろか、ユズに災難が襲い掛かります。いつ、どの順番かはわかりませんが、お袋が草刈をするときに、ついバサッと切り取ってしまったらしいのです。同じ原因で1本減り、2本減り3本減り、とうとう最後の1本になったとき、さすがの私も立ち上がりました。「僕のユズを守ろう!」
50cmくらいに育った最後の1本です。庭の隅に植えていると、いつまたちょんぎられるかもしれないので、ちゃんと畑に植えることにしました。その頃はまだ親木はあったように覚えています。その近くに植え替えて、周りを囲ってはっきりと分かるようにしました。
さすがに、両親もこの木の価値が分かり、その将来性を買うことにしたようです。それからは適当に面倒を見てくれたみたいです。
学生時代は家にあまり帰りませんでした。ただ、帰ったときはユズの木を見に行っていたと思います。この頃から成長が早くなったような気がして、幹もだいぶ太くなり、木らしくなってきました。
あるとき、帰省したとき、お袋から教えてもらいました。今年初めてお前のユズの実が生ったと。
そうして、時は経っていきます。いつの日か親木は枯れて倒れてしまったようです。しかし、子供は生き残り、ユズの味は引き継がれています。
福山へ帰って来て、大分経ってその頃は、ユズが生る頃はもぎに久井の家に行っていました。
ある年、台風19号に襲われて、根こそぎ倒れてしまいました。その現場に行くことはできませんでしたが、比婆郡の親戚が来てくれて、倒れた木を起こして植えなおして添え木をしてくれました。もうけっこう大きな木になっていましたから、父母だけではどうすることもできなかったようです。
今現在、このユズの木は45歳くらいでしょうね。はっきりとは分かりません。幹の太さも、僕が子供のころ遊んでいた親木のそれに近くなってきています。毎回、久井の家に行くと会いに行っています。
用心していないと、天敵のアゲハチョウの幼虫に葉を食われてしまいます。
また、けっこう泥棒にあいます。もちろん、久井の家には誰も住んでいませんから、こっそり来てもいで帰る不届き者がいます。ただ、例のトゲのおかげですべて取り尽くすわけにはいきません。
初夏の緑色の小さい実も皮をおろし金でおろして、冷やしソウメンに入れたり、冷奴に添えるともう最高です。今は、もちろん鍋のツユに入れます。そして、皮はママレードになるのです。
さて、この木には実は20歳くらい若い兄弟がいるのです。ただ、植えた場所が木陰なので、まだ実をつけません。いつか植え替えてやろうかと思っています。
さらに、そろそろ孫を作っておこうかとも考えていますが、不思議と種を植えてもなかなか芽が出ないのです。
子供のときのように、木と友だちでなければならないのでしょうか。
ではまたです。
2007年11月19日 Posted by Poppo at 00:52 │Comments(9)
はと/三郷町の坊っちゃん
みなさん、こんばんは。

今日は少し前のことを書きます。
私は11月1日~4日の秋休みの間に、上海に行ってきました。そのことはまた書くと思いますが、今日はそのすぐ後のことです。
上海から関空に着くのは12時過ぎ。そして、調べてみると、その日は、わらび座ミュージカル「坊っちゃん」の全国公演が、奈良県の三郷町というところでやっているではありませんか。
これが大阪ならばなあ、と思っていたのですが、ちょい待ってよ、関空から奈良までは意外と近いのではないか、と気がつき、いろいろと調べてみました。すると三郷町は奈良県の北部にあり、関空から2時間もあれば行けると分かりました。
それで、1日に関空からわらび座の関西事務所に電話をして、チケットを確保してもらいました。指定席ですが、なぜか格安の2000円なんです。きっと町が半分買い取った公演なのでしょうね。そして、時間は3日飛んで、4日に関空から三郷町の市民センターに行きました。
●これは市民センターの紅葉

残念、ちょっと遅れて着きました。また、驚いたことにチケットを予約していたはずなのに、ない、との返事。まあ、お客が少ないので横になるが前のほうをお願いして、上演中にこっそりと客席に座りました。
いやあ、久しぶりだなあ。昨年はあんなに頻繁に見たのに、実に懐かしい。新鮮でした。実際に、坊っちゃん劇場でやっていたのとは、多少違っていました。
全国を公演して回るので、大道具が全体に小さくなっているのは仕方がありませんね。桜の木もなくて、花びらが散ることもありませんでした。配役も半分以上違っています。生徒は、メグちゃん一人だけが前回と同じ。山嵐は岡村さん、うらなりは上野君(来年の坊っちゃん劇場でのミュージカル「龍馬!」の主役)、赤シャツ、野だいこは客演です。もちろん、坊っちゃんは葵、マドンナはゆえちゃん、校長&清は荒川洋です。
このホールは、外見と造りはとても立派ですが、イスはちょっとぼろ、それに舞台が狭い。俳優さんたちは少しやりにくそうでした。でも、この町の人口からすればこんなものなのでしょう。客席は800~900くらいで、半分くらい埋まっていました。どうやら町が買い取って動員したらしい気配が濃厚。
坊っちゃんは相変わらず元気で威勢がいい。葵のはまり役です。演歌のところで大いに沸きました。観客が少し少ないので、景気をつけなければならないと思い、思い切り笑い拍手をし、手拍子それに掛け声をかけて、おいら頑張りましたよー。いつも右側のちょっと前あたりから、盛り上がってくるという感じがしただろうなあ。でも、この町の人たちはノリがいい。始めはとまどっていましたが、あ、これは拍手をしていいんだとか、手拍子を入れていいんだと気がつくと、みんないっしょにやり始めて、あとはもうどんどこどんどこにぎやかな劇場に仕上がりましたよ。
ゆえちゃんのマドンナは歌が上手になりました。もうほれぼれ、目頭が熱くなります。
やがて、マドンナと清の入れ替え場面。もうメッチャ受けましたねー。はじめて見る人は、そりゃ驚きますよ。驚愕の声と同時に拍手拍手、笑い笑い。それから、坊っちゃんのマドンナへの告白のシーン、やかんから指が抜けないところも大笑い。懐かしいなあ、私もよく笑ったもんだ。そして相変わらず笑える。そしてー、突然の清の登場。もう最高に爆笑の渦です。これって、完全に喜劇になってしまったのかいな、と思ったほどでした。
ですが、笑いのあとすぐに緊張の場面、または涙のシーン、とすぐに笑い、というふうに、観客も大変忙しいミュージカルです。生徒たちがテンポがいいんです。やはりひとつの劇場でずっとやっていると、どうしても場慣れして、テンポが同じようになってしまうんでしょうね。ドサ回りのせわしさが舞台に表れているのかどうか、とにかくアップテンポです。気持ちが良かったですよ。それから多くの生徒が客演なのですが、なかなか芸達者な人たちです。そばをがっつくジェスチャーの上手なことこの上なし。
とまあ、とても楽しくてかつ感動。以前とは違った味わいがあり、とーっても良かったです。
ところで、言い忘れてはならないことがあります。実は、この公演には、ノンノ夫妻が来るという情報をつかんでいたのです。それで、もちろんサプライズでいこうと思っていました。さて、「ありふれた人生」の歌が終わって、みんなが拍手で送ります。そして、さてノンノはどこに?とキョロキョロしていると、向こうのほうからさっさとこちらを見つけて手を振っているではありませんか。
「やあー、久しぶりー。驚いたー?」「いいえ、最初はあれ?と思ったけど、すぐに気が付きました。だって、あんなに騒いでいるんだもの。席のあのあたりがいつもにぎやかで、ばればれですよ。」そうかー、わははははは、気づいていたのか、しゃーないな。
で、もちろんロビーでの俳優さんとの交流もお楽しみ。「岡村さーん、久しぶり、分かりますかー?」「おーおーおー、分かる、分かる、久しぶり。遠いところをようこそ。」「それがね、今日はこれ(といってパスポートを見せる)。上海帰りのリルなんだよー。」がしっと肩を組んだところで写真。

次、「ゆえちゃーん、来たよー、大阪は無理だったけど、ここに来たよー。」「まあ、ありがとう、うれしい。」「上手だったよ。ずいぶんと上手くなって、聞いててとても感動した。しみじみと心に染みる歌声だった。」「うんうん、うれしい。よく来てくれましたー。」で、そろって写真。

「葵ー、元気にしていたー?久しぶり。良かったよー。」がしっと抱き合う二人(本当ですよ。僕は葵が自分の子供のような気がしているので。だって、うちの息子よりひとつ年上だけなのです。)「ありがとうー。よく来てくれましたー。途中で分かりましたよー。あー、来てるって。」「へえ、舞台から分かったの?」「そりゃ、分かりますよー。」「頑張ってたねー。坊っちゃん劇場のときよりテンポが小気味よく進んでリズムがあって、よくなっていたよ。」「そうですかー。やはりあちこち回ると、その場所の雰囲気に合わさなければならないので、それで変化が生まれたのでしょうね。」「うんうん、あちこち回るといいねー。いろいろな人にも会えるしね。」そして写真。

懐かしい人たちに会えて、楽しかったです。ノンノ一族のことを忘れていました。頑張ってね握手をして、俳優さんたちと別れて、さてどうする?
私は、岡山から関空までのリムジンバスを往復予約で来ていたので、また関空まで帰らなければなりません。そこで、うれしやありがたやノンノ様、というより優しいノンノの旦那様。関空まで送ってくれることになりました。そして、関空で時間があったので、食事をしておしゃべりをして、お別れと相成ったのでありました。

どういうわけか、ノンノの荷物の中にまり子さんへのお土産があったのでございます。前回のバウムクーヘンは、もうほっぺたが落ちるほどおいしかったので、私が一人で食べてしまったもので、ずっとまり子さんの機嫌が悪かったので、ノンノが気を回してくれたのです。ノンノ、ありがとう。また何か私特製の変なものを上げるね。
そのおしゃべりのとき、「関西支部忘年会」の話が出ました。これについては、また考えましょうね。
ではまたです。上海の話は聞きたいですか?
今日は少し前のことを書きます。
私は11月1日~4日の秋休みの間に、上海に行ってきました。そのことはまた書くと思いますが、今日はそのすぐ後のことです。
上海から関空に着くのは12時過ぎ。そして、調べてみると、その日は、わらび座ミュージカル「坊っちゃん」の全国公演が、奈良県の三郷町というところでやっているではありませんか。
これが大阪ならばなあ、と思っていたのですが、ちょい待ってよ、関空から奈良までは意外と近いのではないか、と気がつき、いろいろと調べてみました。すると三郷町は奈良県の北部にあり、関空から2時間もあれば行けると分かりました。
それで、1日に関空からわらび座の関西事務所に電話をして、チケットを確保してもらいました。指定席ですが、なぜか格安の2000円なんです。きっと町が半分買い取った公演なのでしょうね。そして、時間は3日飛んで、4日に関空から三郷町の市民センターに行きました。
●これは市民センターの紅葉

残念、ちょっと遅れて着きました。また、驚いたことにチケットを予約していたはずなのに、ない、との返事。まあ、お客が少ないので横になるが前のほうをお願いして、上演中にこっそりと客席に座りました。
いやあ、久しぶりだなあ。昨年はあんなに頻繁に見たのに、実に懐かしい。新鮮でした。実際に、坊っちゃん劇場でやっていたのとは、多少違っていました。
全国を公演して回るので、大道具が全体に小さくなっているのは仕方がありませんね。桜の木もなくて、花びらが散ることもありませんでした。配役も半分以上違っています。生徒は、メグちゃん一人だけが前回と同じ。山嵐は岡村さん、うらなりは上野君(来年の坊っちゃん劇場でのミュージカル「龍馬!」の主役)、赤シャツ、野だいこは客演です。もちろん、坊っちゃんは葵、マドンナはゆえちゃん、校長&清は荒川洋です。
このホールは、外見と造りはとても立派ですが、イスはちょっとぼろ、それに舞台が狭い。俳優さんたちは少しやりにくそうでした。でも、この町の人口からすればこんなものなのでしょう。客席は800~900くらいで、半分くらい埋まっていました。どうやら町が買い取って動員したらしい気配が濃厚。
坊っちゃんは相変わらず元気で威勢がいい。葵のはまり役です。演歌のところで大いに沸きました。観客が少し少ないので、景気をつけなければならないと思い、思い切り笑い拍手をし、手拍子それに掛け声をかけて、おいら頑張りましたよー。いつも右側のちょっと前あたりから、盛り上がってくるという感じがしただろうなあ。でも、この町の人たちはノリがいい。始めはとまどっていましたが、あ、これは拍手をしていいんだとか、手拍子を入れていいんだと気がつくと、みんないっしょにやり始めて、あとはもうどんどこどんどこにぎやかな劇場に仕上がりましたよ。
ゆえちゃんのマドンナは歌が上手になりました。もうほれぼれ、目頭が熱くなります。
やがて、マドンナと清の入れ替え場面。もうメッチャ受けましたねー。はじめて見る人は、そりゃ驚きますよ。驚愕の声と同時に拍手拍手、笑い笑い。それから、坊っちゃんのマドンナへの告白のシーン、やかんから指が抜けないところも大笑い。懐かしいなあ、私もよく笑ったもんだ。そして相変わらず笑える。そしてー、突然の清の登場。もう最高に爆笑の渦です。これって、完全に喜劇になってしまったのかいな、と思ったほどでした。
ですが、笑いのあとすぐに緊張の場面、または涙のシーン、とすぐに笑い、というふうに、観客も大変忙しいミュージカルです。生徒たちがテンポがいいんです。やはりひとつの劇場でずっとやっていると、どうしても場慣れして、テンポが同じようになってしまうんでしょうね。ドサ回りのせわしさが舞台に表れているのかどうか、とにかくアップテンポです。気持ちが良かったですよ。それから多くの生徒が客演なのですが、なかなか芸達者な人たちです。そばをがっつくジェスチャーの上手なことこの上なし。
とまあ、とても楽しくてかつ感動。以前とは違った味わいがあり、とーっても良かったです。
ところで、言い忘れてはならないことがあります。実は、この公演には、ノンノ夫妻が来るという情報をつかんでいたのです。それで、もちろんサプライズでいこうと思っていました。さて、「ありふれた人生」の歌が終わって、みんなが拍手で送ります。そして、さてノンノはどこに?とキョロキョロしていると、向こうのほうからさっさとこちらを見つけて手を振っているではありませんか。
「やあー、久しぶりー。驚いたー?」「いいえ、最初はあれ?と思ったけど、すぐに気が付きました。だって、あんなに騒いでいるんだもの。席のあのあたりがいつもにぎやかで、ばればれですよ。」そうかー、わははははは、気づいていたのか、しゃーないな。
で、もちろんロビーでの俳優さんとの交流もお楽しみ。「岡村さーん、久しぶり、分かりますかー?」「おーおーおー、分かる、分かる、久しぶり。遠いところをようこそ。」「それがね、今日はこれ(といってパスポートを見せる)。上海帰りのリルなんだよー。」がしっと肩を組んだところで写真。
次、「ゆえちゃーん、来たよー、大阪は無理だったけど、ここに来たよー。」「まあ、ありがとう、うれしい。」「上手だったよ。ずいぶんと上手くなって、聞いててとても感動した。しみじみと心に染みる歌声だった。」「うんうん、うれしい。よく来てくれましたー。」で、そろって写真。
「葵ー、元気にしていたー?久しぶり。良かったよー。」がしっと抱き合う二人(本当ですよ。僕は葵が自分の子供のような気がしているので。だって、うちの息子よりひとつ年上だけなのです。)「ありがとうー。よく来てくれましたー。途中で分かりましたよー。あー、来てるって。」「へえ、舞台から分かったの?」「そりゃ、分かりますよー。」「頑張ってたねー。坊っちゃん劇場のときよりテンポが小気味よく進んでリズムがあって、よくなっていたよ。」「そうですかー。やはりあちこち回ると、その場所の雰囲気に合わさなければならないので、それで変化が生まれたのでしょうね。」「うんうん、あちこち回るといいねー。いろいろな人にも会えるしね。」そして写真。
懐かしい人たちに会えて、楽しかったです。ノンノ一族のことを忘れていました。頑張ってね握手をして、俳優さんたちと別れて、さてどうする?
私は、岡山から関空までのリムジンバスを往復予約で来ていたので、また関空まで帰らなければなりません。そこで、うれしやありがたやノンノ様、というより優しいノンノの旦那様。関空まで送ってくれることになりました。そして、関空で時間があったので、食事をしておしゃべりをして、お別れと相成ったのでありました。
どういうわけか、ノンノの荷物の中にまり子さんへのお土産があったのでございます。前回のバウムクーヘンは、もうほっぺたが落ちるほどおいしかったので、私が一人で食べてしまったもので、ずっとまり子さんの機嫌が悪かったので、ノンノが気を回してくれたのです。ノンノ、ありがとう。また何か私特製の変なものを上げるね。
そのおしゃべりのとき、「関西支部忘年会」の話が出ました。これについては、また考えましょうね。
ではまたです。上海の話は聞きたいですか?
2007年11月15日 Posted by Poppo at 03:23 │Comments(4)
はと/紅葉
みなさん、こんばんは。
それぞれに忙しいようですね。私も今日は仕事でしたが、町内会の草刈掃除があったので、そちらを優先させました。午前中で終わりなので、午後からは家族サービスで広島県の県北の紅葉の名所、帝釈峡へ行きました。道中、車が多かったので山道の近道をしました。
林道をぐんぐん登って行き、登りついたところに集落があります。誰も住んでいないようすの、大きなわら屋根の家がありました。畑には、大根、高菜、白菜、キャベツ、ねぎなどがおいしそうに植えられていました。高原野菜はそのまま生でぱりぱりと食べられそうです。

するとこれは今まで気がつかなかったのですが、学校が見えたので行ってみました。案の定、廃校でしたが、大変大きな木造の校舎です。写真で分かるかどうか、本当に大きいのです。こんな山の中に、いくら昔は子供がたくさんいたといっても、これは少し大きすぎるのではないかと思いました。
廃校には悲しいロマンがあります。広島県や岡山県の県北には多くの廃校がありますが、こんな大きな校舎は初めて見ました。体育館には、何と一面に特産のコンニャクイモが並べて乾してありました。すぐ上の運動場では、地区のお年より全員が集まって、フリスビーのような遊びスポーツに興じていました。


さて帝釈峡は広い範囲にわたっています。今日は、休暇村の近くと上帝釈に行きました。上帝釈には、賽の河原とか雄橋・雌橋とか白雲洞や、帝釈天のお堂とかたくさんの名所があります。今日は、紅葉中心に歩きました。車がやっと止められたようなすごい人出でした。晴れていましたが、ときおりかき曇って小雨がぱらつくという天気でした。強い北風が吹いていましたが、それほど寒くはありません。本来ならば、この風は木枯らしで小雪が舞うはずのものでしょう。きっと大山の山頂は雪が降っていると思いました。


紅葉の写真をいくつか載せましたので楽しんで下さい。
なお、今日はピピ君からすばらしいお知らせが入っています。彼はおとなしく何をしていたかというと、ずっとミュージカルナンバーをMIDIで音楽ファイルを作っていたのですね。今日、それのひと段落発表がありました。ぜひ聞いてください。コメントにありますが、ここにもURLをリンクしておきます。http://www.page.sannet.ne.jp/f-yosida
ついつい口ずさんで仕事になりません(笑)。懐かしいというよりもう体に染み込んでいて、歌と心がひとつになって感情が高ぶってしかたがありません。体も動くし本当に仕事になりませんね(笑)。聞いていて涙が出ます。それほどの労作です。ご苦労様でした。ありがとう。で、ひと段落なのですが、ゆっくりでいいですから、ぜひいつか全曲版にして仕上げてね。
それから、今日は夜は映画に行ってきました。秋の映画シリーズその1は「Always 続・3丁目の夕陽」です。コンピュータグラフィックの微妙な色合いと妙な動きが多少気になりますが、緊張と緩和がうまく交替で出てきて、よいドラマでした。すべてのネタがばればれでしたが、安心して見ることができました。今回は(も?)茶川竜之介の芥川賞候補の小説が中心で回っていき、愛情が感動的に描かれていて、私は好きです。親子の情もあり、ちょっとテンコ盛りの感はしましたが、佳作です。1作目がこちらも初めての体験なので、印象が深くて、その意味では2作目は負けていますが、見て欲しい映画です。明日は午前中に、「ヲリオン座からの招待状」を見に行きます。この映画ファンに贈られる映画は、残念ながら福山ではお客が少ないと読まれたのでしょう。午前中の一日一回きりだけの上映なのです。「虹をかける男」や「カーテンコール」同様、映画そのものがテーマで、映画ファンなら楽しみな映画です。
それでは、紅葉の写真をどうぞ。











それぞれに忙しいようですね。私も今日は仕事でしたが、町内会の草刈掃除があったので、そちらを優先させました。午前中で終わりなので、午後からは家族サービスで広島県の県北の紅葉の名所、帝釈峡へ行きました。道中、車が多かったので山道の近道をしました。
林道をぐんぐん登って行き、登りついたところに集落があります。誰も住んでいないようすの、大きなわら屋根の家がありました。畑には、大根、高菜、白菜、キャベツ、ねぎなどがおいしそうに植えられていました。高原野菜はそのまま生でぱりぱりと食べられそうです。

するとこれは今まで気がつかなかったのですが、学校が見えたので行ってみました。案の定、廃校でしたが、大変大きな木造の校舎です。写真で分かるかどうか、本当に大きいのです。こんな山の中に、いくら昔は子供がたくさんいたといっても、これは少し大きすぎるのではないかと思いました。
廃校には悲しいロマンがあります。広島県や岡山県の県北には多くの廃校がありますが、こんな大きな校舎は初めて見ました。体育館には、何と一面に特産のコンニャクイモが並べて乾してありました。すぐ上の運動場では、地区のお年より全員が集まって、フリスビーのような遊びスポーツに興じていました。


さて帝釈峡は広い範囲にわたっています。今日は、休暇村の近くと上帝釈に行きました。上帝釈には、賽の河原とか雄橋・雌橋とか白雲洞や、帝釈天のお堂とかたくさんの名所があります。今日は、紅葉中心に歩きました。車がやっと止められたようなすごい人出でした。晴れていましたが、ときおりかき曇って小雨がぱらつくという天気でした。強い北風が吹いていましたが、それほど寒くはありません。本来ならば、この風は木枯らしで小雪が舞うはずのものでしょう。きっと大山の山頂は雪が降っていると思いました。


紅葉の写真をいくつか載せましたので楽しんで下さい。
なお、今日はピピ君からすばらしいお知らせが入っています。彼はおとなしく何をしていたかというと、ずっとミュージカルナンバーをMIDIで音楽ファイルを作っていたのですね。今日、それのひと段落発表がありました。ぜひ聞いてください。コメントにありますが、ここにもURLをリンクしておきます。http://www.page.sannet.ne.jp/f-yosida
ついつい口ずさんで仕事になりません(笑)。懐かしいというよりもう体に染み込んでいて、歌と心がひとつになって感情が高ぶってしかたがありません。体も動くし本当に仕事になりませんね(笑)。聞いていて涙が出ます。それほどの労作です。ご苦労様でした。ありがとう。で、ひと段落なのですが、ゆっくりでいいですから、ぜひいつか全曲版にして仕上げてね。
それから、今日は夜は映画に行ってきました。秋の映画シリーズその1は「Always 続・3丁目の夕陽」です。コンピュータグラフィックの微妙な色合いと妙な動きが多少気になりますが、緊張と緩和がうまく交替で出てきて、よいドラマでした。すべてのネタがばればれでしたが、安心して見ることができました。今回は(も?)茶川竜之介の芥川賞候補の小説が中心で回っていき、愛情が感動的に描かれていて、私は好きです。親子の情もあり、ちょっとテンコ盛りの感はしましたが、佳作です。1作目がこちらも初めての体験なので、印象が深くて、その意味では2作目は負けていますが、見て欲しい映画です。明日は午前中に、「ヲリオン座からの招待状」を見に行きます。この映画ファンに贈られる映画は、残念ながら福山ではお客が少ないと読まれたのでしょう。午前中の一日一回きりだけの上映なのです。「虹をかける男」や「カーテンコール」同様、映画そのものがテーマで、映画ファンなら楽しみな映画です。
それでは、紅葉の写真をどうぞ。













