はと/3月1・2日の予定
みなさーん、またおじゃまします。「がんばっていきまっしょい騒動」と「カースケ出現」で、大事なことを忘れていました。
ファブが幹事をしています、「トミちゃん送別会」のお知らせです。
ファブが計画を練ってくれています。感謝、感謝。
■3月1日(土)
午後2時~4時「狸」観劇。
◎参加者=ファブ。ほかに一緒に行ける人は、まだ未定。
午後6時30分~ 一次会:「KAMADO DINING えん家」
http://r.gnavi.co.jp/s010900/
PM6:30~10名で予約しました。料理は未定。
◎トミちゃん、ファブ、ツブ、ケシコ、チョビンの5人は確定。
トミちゃんは一次会後には帰宅の予定。
午後9時30分~ 二次会:「ファーストカラオケ WAO」
http://www.e-komachi.com/web/gurume/detail_22907.html
PM9:30~3時間、10名で予約しました。
土曜日なので、1時間一人800円。ソフトドリンク(セルフ)の飲み放題。
アルコール類・フード類は別料金。
キスケパーキング http://www.matsuyama-town.com/map/my002481/
2時間無料で利用できます。
ポッポ、まり子合流。(もっと早く来れるかもしれません。)
翌朝5時まで営業しているので、延長すれば気が済むまで延々歌えます。
※「えん家」と「WAO」の距離は、酔っぱらって歩いても10分もかからない距離にあります。
※ピピが作ったCDとかCDプレイヤーを持込みます。
ま~、こんなところでどうでしょう?ご意見があれば頂戴します。
まだ一月以上あるのでキャンセル、変更は大丈夫だと思います。
お泊りの人は、また後ほど考えましょう。
■3月2日(日)※残念ながら、幹事のファブはどうしても抜けなくてはなりません。
ポッポ私案ですが、午前中に懐かしの「谷上山」へ。桜はないでしょうが、梅はあるかなあ?梅とくると「梅津寺」でもいいかな。
午前中に坊っちゃん劇場に帰ってきて、利楽で温泉に浸かる、そしてお食事。
午後2時~4時 「狸」観劇、最後にスタンディングオベーションを仕掛ける。
その後、解散です。また会いましょう。
ということで、どうでしょうか。そうそう、BUNちゃんは、1日だけ参加でしたっけ?
※これは、福山のリーデンローズの道端の庭園の中にあった不思議なものです。通風孔かなあ?
ファブが幹事をしています、「トミちゃん送別会」のお知らせです。
ファブが計画を練ってくれています。感謝、感謝。
■3月1日(土)
午後2時~4時「狸」観劇。
◎参加者=ファブ。ほかに一緒に行ける人は、まだ未定。
午後6時30分~ 一次会:「KAMADO DINING えん家」
http://r.gnavi.co.jp/s010900/
PM6:30~10名で予約しました。料理は未定。
◎トミちゃん、ファブ、ツブ、ケシコ、チョビンの5人は確定。
トミちゃんは一次会後には帰宅の予定。
午後9時30分~ 二次会:「ファーストカラオケ WAO」
http://www.e-komachi.com/web/gurume/detail_22907.html
PM9:30~3時間、10名で予約しました。
土曜日なので、1時間一人800円。ソフトドリンク(セルフ)の飲み放題。
アルコール類・フード類は別料金。
キスケパーキング http://www.matsuyama-town.com/map/my002481/
2時間無料で利用できます。
ポッポ、まり子合流。(もっと早く来れるかもしれません。)
翌朝5時まで営業しているので、延長すれば気が済むまで延々歌えます。
※「えん家」と「WAO」の距離は、酔っぱらって歩いても10分もかからない距離にあります。
※ピピが作ったCDとかCDプレイヤーを持込みます。
ま~、こんなところでどうでしょう?ご意見があれば頂戴します。
まだ一月以上あるのでキャンセル、変更は大丈夫だと思います。
お泊りの人は、また後ほど考えましょう。
■3月2日(日)※残念ながら、幹事のファブはどうしても抜けなくてはなりません。
ポッポ私案ですが、午前中に懐かしの「谷上山」へ。桜はないでしょうが、梅はあるかなあ?梅とくると「梅津寺」でもいいかな。
午前中に坊っちゃん劇場に帰ってきて、利楽で温泉に浸かる、そしてお食事。
午後2時~4時 「狸」観劇、最後にスタンディングオベーションを仕掛ける。
その後、解散です。また会いましょう。
ということで、どうでしょうか。そうそう、BUNちゃんは、1日だけ参加でしたっけ?
※これは、福山のリーデンローズの道端の庭園の中にあった不思議なものです。通風孔かなあ?
2008年01月29日 Posted by Poppo at 01:56 │Comments(12)
はと/再びカースケ
みなさん、こんばんは。もうお休みになられましたか?私はこれからです。
雪がすごい。たぶん日本全国でけっこう降っているのでしょうが、ここ福山もすごいです。
今日は授業が終わったら、速攻で帰宅しました。だって、雪道で車が動かなくなり帰れなくなるんだもの。数年前に、川土手に車を置いて、ちょうど車に積んでいた毛布を頭からかぶって、1時間歩いて家まで帰ったことがありました。
きっと明日は、「またまた雪」の写真をアップできそうです。ワクワク。
昨日見た映画はこれ、「テラビシアにかける橋」です。きっとどこでもマイナーな扱いをされているのじゃあないかなあ。福山でも映画マニアの映画館「シネマモード」で上映されていました。
日曜日にまり子さんと行ったのですが、私たちが見たのは2回目です。着いたときは、まだ1回目の上映をやっていました。そこで賭けをしました。終わったとき、何人出てくるか。
私は「10人以内」で、かみさんは「10人以上」。やがてクレジットタイトルになったのでしょう。ぼつぼつと出てきはじめました。はじめ私はなかなかいい線をいっていたのですが、突然どやどやと出てきて、見事に逆転負けを喫しました。でも20人はいませんでした。残念ながら、その賭けが私たちが見た2回目なら、私の勝ちだったのになあ。お昼ごはんをおごりました。例の「稲田屋」です。







ところで、福山の「シネマモード」は栄転したのです。今までのミラノ座2・3がシネマモードの二つのスクリーンに変わり、当然、場所もシネフクという映画ビルの地下に変わりました。それよりも、待合室とかホールがおしゃれになっていて、びっくりしました。これなら、気持ちよく過ごせます。数少ない福山の映画ファンのために作ってくれたというか、私たちがいないとできていないと考えたほうがいいかもしれません。
こんな映画です。かわゆくて切なくて楽しくて明るくて、心が洗われる映画です。ファンタジーものですが、「ハリポタ」のようにゴタゴタとしていないし、何より騒がしくありません。すっきりとさわやかな映画ですよ。私はとっても推します。
「学校でいじめられっ子のジェスがいます。ある日、彼のクラスに風変わりな転校生、レスリーがやってきます。出会ってすぐに親友になった2人は、森の中に“テラビシア”という空想の2人だけの秘密の国を創り上げます。現実の世界では集団生活にうまく溶け込めない2人でしたが、テラビシアでは王と女王となって国を取り仕切ることができるのです。初めて心を許せる友達に出会った2人。しかしそんな楽しい日々は長くは続かなかった…。」
★★★またまたカースケ★★★
みなさん、カースケ君から2回目のコメントがありました。
かつての「はと」にこんな素晴らしい団員がいたのですねー。そして、その「はと」に今でもこんなに思いを持ってくれている団員です。そして、そして、現在も大阪労音合唱団の団長をされているとは!これは、みんなの誇りでもありますね。
みなさん、ぜひぜひカースケ君に一声ずつコメントを流してください。特に、名前のあがっている、「センマイ」「万寿」「オトミ」「ジャリ」「ピンコ」よろしくね。「YAすベエ」はもう1回しましたね。エライエライ。
カースケへ:ポッポより
このブログは、私のブログではありません。かつての「はと」のメンバーみんなのブログです。ただ、言い出しっぺが必要だし、日常的に集まる場所が必要だから、フットワークの軽い私がやっているだけです。そして更新しないと集まって来なくなるので、更新担当者になっていて、日々戦々恐々としているのです(笑)。
私のところへメールを入れてください。ヤフーのサイトで、写真と名簿が見られるようにしています。そのパスワードをお教えします。
同期生と後輩にぜひ知らせてくださいね。それから、ブログへのコメントのみならず記事投稿もしてください。伊予ブログの会員になればできます。このブログは、みんなのブログで、みんなが集まるところです。そして、次のイベントを期待して訪問するところなのです。
雪がすごい。たぶん日本全国でけっこう降っているのでしょうが、ここ福山もすごいです。
今日は授業が終わったら、速攻で帰宅しました。だって、雪道で車が動かなくなり帰れなくなるんだもの。数年前に、川土手に車を置いて、ちょうど車に積んでいた毛布を頭からかぶって、1時間歩いて家まで帰ったことがありました。
きっと明日は、「またまた雪」の写真をアップできそうです。ワクワク。
昨日見た映画はこれ、「テラビシアにかける橋」です。きっとどこでもマイナーな扱いをされているのじゃあないかなあ。福山でも映画マニアの映画館「シネマモード」で上映されていました。
日曜日にまり子さんと行ったのですが、私たちが見たのは2回目です。着いたときは、まだ1回目の上映をやっていました。そこで賭けをしました。終わったとき、何人出てくるか。
私は「10人以内」で、かみさんは「10人以上」。やがてクレジットタイトルになったのでしょう。ぼつぼつと出てきはじめました。はじめ私はなかなかいい線をいっていたのですが、突然どやどやと出てきて、見事に逆転負けを喫しました。でも20人はいませんでした。残念ながら、その賭けが私たちが見た2回目なら、私の勝ちだったのになあ。お昼ごはんをおごりました。例の「稲田屋」です。







ところで、福山の「シネマモード」は栄転したのです。今までのミラノ座2・3がシネマモードの二つのスクリーンに変わり、当然、場所もシネフクという映画ビルの地下に変わりました。それよりも、待合室とかホールがおしゃれになっていて、びっくりしました。これなら、気持ちよく過ごせます。数少ない福山の映画ファンのために作ってくれたというか、私たちがいないとできていないと考えたほうがいいかもしれません。
こんな映画です。かわゆくて切なくて楽しくて明るくて、心が洗われる映画です。ファンタジーものですが、「ハリポタ」のようにゴタゴタとしていないし、何より騒がしくありません。すっきりとさわやかな映画ですよ。私はとっても推します。
「学校でいじめられっ子のジェスがいます。ある日、彼のクラスに風変わりな転校生、レスリーがやってきます。出会ってすぐに親友になった2人は、森の中に“テラビシア”という空想の2人だけの秘密の国を創り上げます。現実の世界では集団生活にうまく溶け込めない2人でしたが、テラビシアでは王と女王となって国を取り仕切ることができるのです。初めて心を許せる友達に出会った2人。しかしそんな楽しい日々は長くは続かなかった…。」
★★★またまたカースケ★★★
みなさん、カースケ君から2回目のコメントがありました。
かつての「はと」にこんな素晴らしい団員がいたのですねー。そして、その「はと」に今でもこんなに思いを持ってくれている団員です。そして、そして、現在も大阪労音合唱団の団長をされているとは!これは、みんなの誇りでもありますね。
みなさん、ぜひぜひカースケ君に一声ずつコメントを流してください。特に、名前のあがっている、「センマイ」「万寿」「オトミ」「ジャリ」「ピンコ」よろしくね。「YAすベエ」はもう1回しましたね。エライエライ。
カースケへ:ポッポより
このブログは、私のブログではありません。かつての「はと」のメンバーみんなのブログです。ただ、言い出しっぺが必要だし、日常的に集まる場所が必要だから、フットワークの軽い私がやっているだけです。そして更新しないと集まって来なくなるので、更新担当者になっていて、日々戦々恐々としているのです(笑)。
私のところへメールを入れてください。ヤフーのサイトで、写真と名簿が見られるようにしています。そのパスワードをお教えします。
同期生と後輩にぜひ知らせてくださいね。それから、ブログへのコメントのみならず記事投稿もしてください。伊予ブログの会員になればできます。このブログは、みんなのブログで、みんなが集まるところです。そして、次のイベントを期待して訪問するところなのです。
2008年01月29日 Posted by Poppo at 00:58 │Comments(0)
はと/食べ物屋⑥
みなさん、またまたこんばんは。
今日は、気分と機嫌がいいので、更新しまくっています。お次は、食べ物屋シリーズ⑥です。福山市の街中、船町?だったかな、二つのアーケード街、本通り商店街と船町通りのぶつかるところにある老舗の大衆食堂「稲田屋」です。

私が今の仕事場、若竹塾に入ってまもなく、塾長が連れて行ってくれたお店です。ですから今から28年前からある、いえいえ創業は明治のころでしょう、非常に古いお店です。創業当時は、いわゆる「肉鍋、牛鍋、すき焼き」の店だったらしく、以来ずっと牛肉料理の店として続いています。

さて、初めて行って、分厚いずくの大板でできたテーブルに腰掛けると、塾長の一声「定食に奴(やっこ)、やえーの3本。」そこで、私も真似をして注文しました。「定食に奴と、やえーの3本。」「ところで、塾長、その、やえーの3本って何ですか?」「ま、来たら分かる。」
「やえー」というのは、「柔らかい」「柔い」がつぶれた音になっている備後弁ですから、それは分かっていたのですが、はて?3本とは?「かてー」(固い)のもあるそうな。はて?
やがて、注文した品が一つずつ運ばれて来ました。飯、漬物少々、味噌汁、肉皿(すき焼き風だが、牛肉とたまねぎが主で、砂糖の甘さがよく効いている)、冷奴、そしてー、スジ肉の串が3本!なーるほど、要するにおでんor関東煮のスジ肉のよく煮えて柔らかいやつなのです。その後、かてーのに挑戦しましたが、確かに固くてあごが疲れました。稲田屋初心者は、やえーのが基本です。

肉皿料理はめちゃうまですよ。牛肉のすき焼き風の味付けの煮たものでは、天下一品です。食べたあとのお皿に残った煮汁も、人が見ていようと構わずに、すすらずにはいられません。このお店は、常連がたくさんいて、通(つう)の人は、注文の仕方が決まっているのです。「皿」と言うと肉皿が、「どんぶり」と言うと「肉どんぶり」(いわゆる牛ドン)が、「うどん」と言うと「牛肉入りうどん」が出てくるのです。さらに、「ねぎ」なるメニューもあります。これは、スジに一味といっしょにたっぷりとかけて食べるともう最高なのです。

このお店のおかげで船町通りは、入り口から、牛肉を甘く煮た匂い、すき焼きの匂いでいっぱいなのです。もう笑ってしまうくらい匂いますよ。このすさまじい大衆、庶民の匂い。いつか福山へ来たら案内しましょう。
スジ肉はね、ときどきタッパーを持ってきて、100本とか買って帰る人がいて、たまげてしまいます。おいおい、他のお客の食べる分がなくなってしまうじゃないかー。きっと持ち帰って仲間どうしで何杯もお酒を飲むのでしょうね。
ここの客層は、なかなかのものですよ。根っからの福山ッ子、土建関係者、競馬通いの人、年配の夫婦連れなどで、女性一人、特に若い女性は入りづらいでしょう。いや、最近の若い人は、絶対に入らないかもしれないですね。何年か前に、地元の有名女子高「暁の星」の女子生徒数人にせがまれて連れて行ったことがあります!もう、場違いを絵に描いたような、「空気を読めない」に近いのかなあ、すごいムードになっちゃいました。お店にいた人たち全員が、「何じゃい、こいつらは」のような顔をして、私たちを見るのです。また、連れて行った女子高生たちも気が強いやつらだったので、あたりかまわずはしゃぎ回ってお店は大迷惑、一触即発ってやばい感じになって冷や汗ものでした(笑)。
今日の日曜日は、午前中は映画、何の映画かは明日の楽しみです。で、お昼を稲田屋で食べて、午後は福山文化芸術ホール「リーデンローズ」へ行きました。福山市を流れる川は、芦田川といって名前の通り、芦(葦)リードが繁っています。また福山はバラの街です。100万本くらいあるんじゃないかな。それでリーデンローズと名前がついています。だいぶ古くなりましたが、まだこんな輝きは持っています。これはホール内の天井から下がっている照明。

今日は、劇団四季の「魔女をすてたマジョリン」を見ました。障害者施設「こぶしの村」が主催して、事業費収入を得るために四季の協力を得て定期的にやっています。この障害者施設は私の家のわりと近くにあって、ときどきおじゃますることがあります。
この出しものは2回目ですが、前回と同じく前半は眠いのですが、後半から盛り上がってきて、特に客席がいっしょに歌って応援するあたりは最高潮に興奮して、いい子供ミュージカルです。四季の単純直球勝負の子供ミュージカルですから、「思いやり」「ともだち」「ありがとう」のようなことばと気持ちを大事にするセリフが思い切りストレートに出てきますが、素直に心に入ってきます。音楽の力と言えばそう言えますが、四季の俳優さんたちの力と心が大きいと思います。
現代人の多くは、「思いやり」「ともだち」「仲間」「愛」「希望」「夢」「ありがとう」のようなことばを本気で言ったり、気持ちを表に出すことが苦手だと思います。ただし、「はと」のみんなは例外ですよねー!でも、四季の俳優さんたちは、こんなクサイセリフを恥ずかしがらずに悪びれずに一生懸命しゃべっています。演出者の指導もあるのでしょうが、やはり俳優さんが本気で語っています。そのために、見ている者たちの心に伝わってくるのです。
思うに、最近の四季の舞台の俳優さん達は、もう世代が交代しています。私が若い頃のメンバーはもうほとんどおられません。あの当時の俳優さんたちは、信念を持ってこのようなことばを発しておられました。そして、彼らの舞台を見て育ち、やがて四季の舞台に立つようになったのが、今の四季の若い俳優さんたちなのでしょう。四季の俳優さんたちの目の輝きは昔と変わりません。

ということで、わらび座のファンでもありますが、四季のファンでもある私は、2月17日に、劇団四季「美女と野獣」の広島公演初日を見に行きます。ブンちゃんも行きますよーだ。いいでしょう。いろんなところで、いろんな形で、みんながつながることを願っています。
今日は、気分と機嫌がいいので、更新しまくっています。お次は、食べ物屋シリーズ⑥です。福山市の街中、船町?だったかな、二つのアーケード街、本通り商店街と船町通りのぶつかるところにある老舗の大衆食堂「稲田屋」です。

私が今の仕事場、若竹塾に入ってまもなく、塾長が連れて行ってくれたお店です。ですから今から28年前からある、いえいえ創業は明治のころでしょう、非常に古いお店です。創業当時は、いわゆる「肉鍋、牛鍋、すき焼き」の店だったらしく、以来ずっと牛肉料理の店として続いています。

さて、初めて行って、分厚いずくの大板でできたテーブルに腰掛けると、塾長の一声「定食に奴(やっこ)、やえーの3本。」そこで、私も真似をして注文しました。「定食に奴と、やえーの3本。」「ところで、塾長、その、やえーの3本って何ですか?」「ま、来たら分かる。」
「やえー」というのは、「柔らかい」「柔い」がつぶれた音になっている備後弁ですから、それは分かっていたのですが、はて?3本とは?「かてー」(固い)のもあるそうな。はて?
やがて、注文した品が一つずつ運ばれて来ました。飯、漬物少々、味噌汁、肉皿(すき焼き風だが、牛肉とたまねぎが主で、砂糖の甘さがよく効いている)、冷奴、そしてー、スジ肉の串が3本!なーるほど、要するにおでんor関東煮のスジ肉のよく煮えて柔らかいやつなのです。その後、かてーのに挑戦しましたが、確かに固くてあごが疲れました。稲田屋初心者は、やえーのが基本です。

肉皿料理はめちゃうまですよ。牛肉のすき焼き風の味付けの煮たものでは、天下一品です。食べたあとのお皿に残った煮汁も、人が見ていようと構わずに、すすらずにはいられません。このお店は、常連がたくさんいて、通(つう)の人は、注文の仕方が決まっているのです。「皿」と言うと肉皿が、「どんぶり」と言うと「肉どんぶり」(いわゆる牛ドン)が、「うどん」と言うと「牛肉入りうどん」が出てくるのです。さらに、「ねぎ」なるメニューもあります。これは、スジに一味といっしょにたっぷりとかけて食べるともう最高なのです。

このお店のおかげで船町通りは、入り口から、牛肉を甘く煮た匂い、すき焼きの匂いでいっぱいなのです。もう笑ってしまうくらい匂いますよ。このすさまじい大衆、庶民の匂い。いつか福山へ来たら案内しましょう。
スジ肉はね、ときどきタッパーを持ってきて、100本とか買って帰る人がいて、たまげてしまいます。おいおい、他のお客の食べる分がなくなってしまうじゃないかー。きっと持ち帰って仲間どうしで何杯もお酒を飲むのでしょうね。
ここの客層は、なかなかのものですよ。根っからの福山ッ子、土建関係者、競馬通いの人、年配の夫婦連れなどで、女性一人、特に若い女性は入りづらいでしょう。いや、最近の若い人は、絶対に入らないかもしれないですね。何年か前に、地元の有名女子高「暁の星」の女子生徒数人にせがまれて連れて行ったことがあります!もう、場違いを絵に描いたような、「空気を読めない」に近いのかなあ、すごいムードになっちゃいました。お店にいた人たち全員が、「何じゃい、こいつらは」のような顔をして、私たちを見るのです。また、連れて行った女子高生たちも気が強いやつらだったので、あたりかまわずはしゃぎ回ってお店は大迷惑、一触即発ってやばい感じになって冷や汗ものでした(笑)。
今日の日曜日は、午前中は映画、何の映画かは明日の楽しみです。で、お昼を稲田屋で食べて、午後は福山文化芸術ホール「リーデンローズ」へ行きました。福山市を流れる川は、芦田川といって名前の通り、芦(葦)リードが繁っています。また福山はバラの街です。100万本くらいあるんじゃないかな。それでリーデンローズと名前がついています。だいぶ古くなりましたが、まだこんな輝きは持っています。これはホール内の天井から下がっている照明。

今日は、劇団四季の「魔女をすてたマジョリン」を見ました。障害者施設「こぶしの村」が主催して、事業費収入を得るために四季の協力を得て定期的にやっています。この障害者施設は私の家のわりと近くにあって、ときどきおじゃますることがあります。
この出しものは2回目ですが、前回と同じく前半は眠いのですが、後半から盛り上がってきて、特に客席がいっしょに歌って応援するあたりは最高潮に興奮して、いい子供ミュージカルです。四季の単純直球勝負の子供ミュージカルですから、「思いやり」「ともだち」「ありがとう」のようなことばと気持ちを大事にするセリフが思い切りストレートに出てきますが、素直に心に入ってきます。音楽の力と言えばそう言えますが、四季の俳優さんたちの力と心が大きいと思います。
現代人の多くは、「思いやり」「ともだち」「仲間」「愛」「希望」「夢」「ありがとう」のようなことばを本気で言ったり、気持ちを表に出すことが苦手だと思います。ただし、「はと」のみんなは例外ですよねー!でも、四季の俳優さんたちは、こんなクサイセリフを恥ずかしがらずに悪びれずに一生懸命しゃべっています。演出者の指導もあるのでしょうが、やはり俳優さんが本気で語っています。そのために、見ている者たちの心に伝わってくるのです。
思うに、最近の四季の舞台の俳優さん達は、もう世代が交代しています。私が若い頃のメンバーはもうほとんどおられません。あの当時の俳優さんたちは、信念を持ってこのようなことばを発しておられました。そして、彼らの舞台を見て育ち、やがて四季の舞台に立つようになったのが、今の四季の若い俳優さんたちなのでしょう。四季の俳優さんたちの目の輝きは昔と変わりません。

ということで、わらび座のファンでもありますが、四季のファンでもある私は、2月17日に、劇団四季「美女と野獣」の広島公演初日を見に行きます。ブンちゃんも行きますよーだ。いいでしょう。いろんなところで、いろんな形で、みんながつながることを願っています。
2008年01月28日 Posted by Poppo at 02:15 │Comments(2)
はと/カースケ
みなさん、またこんばんは。
ちょっと早いのですが、もちろん2月3日の豆まきにちなんだ鬼パンの登場です。

この赤鬼パンはなかなかのものでしょう。こんなの、みなさんの近くのパン屋さんにもありますか?あったら、ぜひブログに載せましょうね。これは、近くの駅家モール内のスーパー「ハローズ」のパン屋さんのオリジナルです。赤い色は、紅花(べにばな)らしいです。私の家の近所の農家の庭先にもあって、今ごろ花(実かもしれん)がついています。ときどきこっそりと失敬して(だって、放っておいても枯れるだけなんだもの)いますが…。中はアンコです。
たいへん気に入ったのでたくさん写真を撮りました。まり子さんが言うには、青鬼もあったそうな。そもそも最初に買って来たのは、まり子さんでした。そして、その青鬼はすでに食べてしまったそうです。

ということで、私も仕事に行く途中に買いに行きました。赤鬼と青鬼を一匹ずつです。一つ130円だよ。飛ぶように売れているかと思いきや、みんな立ち寄って眺めるのだけれども、なかなか手は出さないですね。さて、青鬼の色は何の色を使っているでしょう。ヒントは野菜です。この記事の最後に教えますので、それまでに考えてね。ちなみに、青鬼の中はカボチャあんです。

で、何で鬼が4匹もいるのかというと、私が仕事に行くときに買ったとは夢にも知らずに、まり子さんが、私のために、自分ひとりで勝手に食べた罪滅ぼしに、青鬼を一匹、再度調達しにハローズまで出かけて行ったそうな。ということで、2組そろったのでございます。一組は、私の職場の事務の女性4人が分け食いをしました。

その2月3日ですが、どこかの神社へ行けば、豆まきをしていて遊べるのですが、この日は少し遠く岡山県の北、新見市(にいみし)へ行きます。なんと、ここでわらび座ミュージカル「坊っちゃん」があるのだー。倉敷のわらび座仲間たちといっしょに見に行きます。いっちょ、盛り上げて参りまする。スタオベもしかけようかなあ。
もし早めに新見市に着いたら、教会を訪問します。私の祖母の分骨があるからです。といっても今まで一度も行ったことはありません。でも、とても気になっていて、いつかは必ず行こうと思っていた教会です。このことについては、また話題にしたいと思っていますので、今はこの辺で…。
★★★カースケ★★★
この名前は一生忘れません!今日初めて聞きました、目にしましたが、今日(昨日)のことはけっして忘れません。このブログは、「はと」の再度のつながりを求めて始めたものですが、連絡のしようのないメンバーが、いつかどこかで必ず目を止めてくれるかもしれないという「希望」を込めてもいました。それが今一人、叶ったのです!
「うたごえ合唱団はと」やったー!!!またいつか一人、また一人と偶然にも探し当ててやってくれることを祈っています。
カースケ君、私Poppoはおそらく君とは実際の面識はないと思いますが、この上ない親近感を覚えています。このブログは、もうずいぶんとたくさんの記事とみんなの大事なコメントが詰まっていますが、ぜひ時間を見つけて読んでいってください。そして、コメントの書込みをして、はとのメンバーとしてのつながりを深めていってください。もし、連絡のつく仲間がいたら、教えてやってください。お願いします。
他のメンバー諸君、カースケ君のことを覚えていたら、ぜひとも彼の思い出を書いてやってください。今日は、本当に良い一日でした。カースケ君、ありがとう。夢が叶うことは、人間のいちばんのよろこびです。
※そうそう、あやうく忘れるところでした。答えはホウレンソウです。
ちょっと早いのですが、もちろん2月3日の豆まきにちなんだ鬼パンの登場です。

この赤鬼パンはなかなかのものでしょう。こんなの、みなさんの近くのパン屋さんにもありますか?あったら、ぜひブログに載せましょうね。これは、近くの駅家モール内のスーパー「ハローズ」のパン屋さんのオリジナルです。赤い色は、紅花(べにばな)らしいです。私の家の近所の農家の庭先にもあって、今ごろ花(実かもしれん)がついています。ときどきこっそりと失敬して(だって、放っておいても枯れるだけなんだもの)いますが…。中はアンコです。
たいへん気に入ったのでたくさん写真を撮りました。まり子さんが言うには、青鬼もあったそうな。そもそも最初に買って来たのは、まり子さんでした。そして、その青鬼はすでに食べてしまったそうです。

ということで、私も仕事に行く途中に買いに行きました。赤鬼と青鬼を一匹ずつです。一つ130円だよ。飛ぶように売れているかと思いきや、みんな立ち寄って眺めるのだけれども、なかなか手は出さないですね。さて、青鬼の色は何の色を使っているでしょう。ヒントは野菜です。この記事の最後に教えますので、それまでに考えてね。ちなみに、青鬼の中はカボチャあんです。

で、何で鬼が4匹もいるのかというと、私が仕事に行くときに買ったとは夢にも知らずに、まり子さんが、私のために、自分ひとりで勝手に食べた罪滅ぼしに、青鬼を一匹、再度調達しにハローズまで出かけて行ったそうな。ということで、2組そろったのでございます。一組は、私の職場の事務の女性4人が分け食いをしました。

その2月3日ですが、どこかの神社へ行けば、豆まきをしていて遊べるのですが、この日は少し遠く岡山県の北、新見市(にいみし)へ行きます。なんと、ここでわらび座ミュージカル「坊っちゃん」があるのだー。倉敷のわらび座仲間たちといっしょに見に行きます。いっちょ、盛り上げて参りまする。スタオベもしかけようかなあ。
もし早めに新見市に着いたら、教会を訪問します。私の祖母の分骨があるからです。といっても今まで一度も行ったことはありません。でも、とても気になっていて、いつかは必ず行こうと思っていた教会です。このことについては、また話題にしたいと思っていますので、今はこの辺で…。
★★★カースケ★★★
この名前は一生忘れません!今日初めて聞きました、目にしましたが、今日(昨日)のことはけっして忘れません。このブログは、「はと」の再度のつながりを求めて始めたものですが、連絡のしようのないメンバーが、いつかどこかで必ず目を止めてくれるかもしれないという「希望」を込めてもいました。それが今一人、叶ったのです!
「うたごえ合唱団はと」やったー!!!またいつか一人、また一人と偶然にも探し当ててやってくれることを祈っています。
カースケ君、私Poppoはおそらく君とは実際の面識はないと思いますが、この上ない親近感を覚えています。このブログは、もうずいぶんとたくさんの記事とみんなの大事なコメントが詰まっていますが、ぜひ時間を見つけて読んでいってください。そして、コメントの書込みをして、はとのメンバーとしてのつながりを深めていってください。もし、連絡のつく仲間がいたら、教えてやってください。お願いします。
他のメンバー諸君、カースケ君のことを覚えていたら、ぜひとも彼の思い出を書いてやってください。今日は、本当に良い一日でした。カースケ君、ありがとう。夢が叶うことは、人間のいちばんのよろこびです。
※そうそう、あやうく忘れるところでした。答えはホウレンソウです。
2008年01月28日 Posted by Poppo at 01:06 │Comments(2)
はと/また雪
みなさん、こんばんは。
少しお久しゅうございます。なんせ、センター試験後の1週間は、てんやわんやの大騒ぎですので、毎日、更新する気力もなく帰ったらこてっと寝ていました。
今年のセンター試験は全般的に易しくて、平均点がかなり上がりました。
最初の2日間は生徒達の多くは非常に明るい顔で、こちらもやりやすかったのですが、
3日目にセンターリサーチが返ってきたり、こちらも予備校のデータ分析と生徒個人個人のリサーチを調べることができるようになると、今度は非常に暗い顔になって、こちらもやりにくくなりました。
私の塾で高3生が120人くらいいて、得点で9割超えた者が、12人もいるのは易し過ぎということでしょう。大勢がビッグネームの大学へ出す気になったので、上位大学はひしめき合うほどに難度を高めて、多くの生徒が本来ならば下げるような得点ではないにもかかわらず、下げなければならなくなり、無念の涙をこらえるという具合でした。すると、自分としてはよくできたなあと思っていた、中位の生徒達のところへ上からのしわ寄せが押し寄せてきます。彼らもつかの間の喜びのあと、泣く泣く元通りの志望校へと変更せざるを得なくなりました。
まあ、私たちからすれば収まるところへ収まったという感じなのですが、この一回のテストにほとんどすべてをかけなければならない生徒としては、相変わらずの悲喜こもごもの状況が展開されています。
今は、もう落ち着いて、やはりチャレンジする者、安全を狙うもの、何とかしがみつこうとする者、それぞれに2次試験、または私立入試に向けて、新たに勉強に取り組んでいるところです。
こういう状況は、懐かしいでしょう。いや、みなさんの中には、身内の誰かがその真っ只中にいる人もおられますよね。人生は、なんだかんだといっても闘わなければならないのですから、ま、いいではないですか。前回、最後のセンター試験会場の写真を載せるのを忘れていましたので、ここに載せておきます。少なくとも一人が手を振っているのが見えますね。

さて、今はもうすこし前のことになりましたが、また雪です。あれから再度降りまして、この写真のとおりです。広島でも、松山でもたくさん降ったようです。私の団地は、北側、少しだけ標高が高いので、福山市でもよく降ったほうです。今でも北側には解け残った雪が見られます。朝は庭の水は凍っています。
私の部屋から見た南側の風景。前の屋根の下に、私の父母が住んでいます。遠くの山も雪をかぶっています。

下を歩いているのは、まり子さんですねー。雪の中、朝のゴミ出しに行ってきたところです。この雪は、水気の多い雪であちこちで木が大きくたわんでいました。団地の南側の道はそばの竹やぶの竹がおおいかぶさっていて、通れませんでした。道路は凍ってはいなかったので滑らずに無事に仕事に行くことができました。でも夜中に帰るときは、バリバリとタイヤが凍った雪を踏みしだきながら、団地の坂を登っていって少し不気味でしたね。

昨日(26日)のことですが、ケシコがポンカンちにお泊りをしていたので、電話しました。ポンカンは元気でやっていました。話すペースはずいぶんと早くなっていました(笑)。さすがのポンカンと言えども、生きることの競争のために鍛えられたとみえます。ただ「ねえ、ねえ」という伊予弁?島言葉?は健在で、ポンカンらしくて良かったです。広島ですから、いつか食事でも思ったのですが、ちょいと家を空けられない事情があって、当面はむずかしそうです。でも、そのうち何とかなるでしょう。なんせ「歩き始めたみよちゃんがおんもに出たいと泣いている」ので(これって、分かる?)。
仲間は、みんなそれぞれいろいろな事情を抱えています。一度に同じことはなかなかできませんね。でもまだ先は長いです。いつか必ずみんがが一度に会えることを夢見てがんばりましょう。
少しお久しゅうございます。なんせ、センター試験後の1週間は、てんやわんやの大騒ぎですので、毎日、更新する気力もなく帰ったらこてっと寝ていました。
今年のセンター試験は全般的に易しくて、平均点がかなり上がりました。
最初の2日間は生徒達の多くは非常に明るい顔で、こちらもやりやすかったのですが、
3日目にセンターリサーチが返ってきたり、こちらも予備校のデータ分析と生徒個人個人のリサーチを調べることができるようになると、今度は非常に暗い顔になって、こちらもやりにくくなりました。
私の塾で高3生が120人くらいいて、得点で9割超えた者が、12人もいるのは易し過ぎということでしょう。大勢がビッグネームの大学へ出す気になったので、上位大学はひしめき合うほどに難度を高めて、多くの生徒が本来ならば下げるような得点ではないにもかかわらず、下げなければならなくなり、無念の涙をこらえるという具合でした。すると、自分としてはよくできたなあと思っていた、中位の生徒達のところへ上からのしわ寄せが押し寄せてきます。彼らもつかの間の喜びのあと、泣く泣く元通りの志望校へと変更せざるを得なくなりました。
まあ、私たちからすれば収まるところへ収まったという感じなのですが、この一回のテストにほとんどすべてをかけなければならない生徒としては、相変わらずの悲喜こもごもの状況が展開されています。
今は、もう落ち着いて、やはりチャレンジする者、安全を狙うもの、何とかしがみつこうとする者、それぞれに2次試験、または私立入試に向けて、新たに勉強に取り組んでいるところです。
こういう状況は、懐かしいでしょう。いや、みなさんの中には、身内の誰かがその真っ只中にいる人もおられますよね。人生は、なんだかんだといっても闘わなければならないのですから、ま、いいではないですか。前回、最後のセンター試験会場の写真を載せるのを忘れていましたので、ここに載せておきます。少なくとも一人が手を振っているのが見えますね。

さて、今はもうすこし前のことになりましたが、また雪です。あれから再度降りまして、この写真のとおりです。広島でも、松山でもたくさん降ったようです。私の団地は、北側、少しだけ標高が高いので、福山市でもよく降ったほうです。今でも北側には解け残った雪が見られます。朝は庭の水は凍っています。
私の部屋から見た南側の風景。前の屋根の下に、私の父母が住んでいます。遠くの山も雪をかぶっています。

下を歩いているのは、まり子さんですねー。雪の中、朝のゴミ出しに行ってきたところです。この雪は、水気の多い雪であちこちで木が大きくたわんでいました。団地の南側の道はそばの竹やぶの竹がおおいかぶさっていて、通れませんでした。道路は凍ってはいなかったので滑らずに無事に仕事に行くことができました。でも夜中に帰るときは、バリバリとタイヤが凍った雪を踏みしだきながら、団地の坂を登っていって少し不気味でしたね。

昨日(26日)のことですが、ケシコがポンカンちにお泊りをしていたので、電話しました。ポンカンは元気でやっていました。話すペースはずいぶんと早くなっていました(笑)。さすがのポンカンと言えども、生きることの競争のために鍛えられたとみえます。ただ「ねえ、ねえ」という伊予弁?島言葉?は健在で、ポンカンらしくて良かったです。広島ですから、いつか食事でも思ったのですが、ちょいと家を空けられない事情があって、当面はむずかしそうです。でも、そのうち何とかなるでしょう。なんせ「歩き始めたみよちゃんがおんもに出たいと泣いている」ので(これって、分かる?)。
仲間は、みんなそれぞれいろいろな事情を抱えています。一度に同じことはなかなかできませんね。でもまだ先は長いです。いつか必ずみんがが一度に会えることを夢見てがんばりましょう。
2008年01月28日 Posted by Poppo at 00:29 │Comments(2)
キトキト 洗濯
takuanです。
単身赴任の辛さは食事、掃除、選択、アイロンなどいろいろですが、割と僕は楽しみながらやってきましたが、それも余裕のあるときぐらいで、余裕がなくなるとこれほどわずらわしいものはほんとうにありません。
限界を超えたので今日の日曜日は大洗濯をせずには済まされず、思い切って屋上で干しまくりました。
(もう当分、しないぞー。)
屋上に風はなくTシャツ一枚でちょうど良いぐらい太陽がギンギンと気持ち良いです。
毎日が洗濯日和なのですが、毎週なかなかここに上がってくる気力はありませんね。
95%がカトリックなので日曜日はあっちこっちの教会の鐘の音が特に良く響きます。
日曜日は人通りも途絶え、街全体が静かになり、屋上から見下ろす街の景色も今日は落ち着いていて、遠くに見える海もしっとり光っています。
そうそう、YAすベエさん。
ピレネーのスキー場はいろいろあるけど、一言で言うと大きくてひろく、大味。
コースを攻めるのではなくてゆっくり楽しむと言う感じかな?
リフトに並ぶ時間も短く(でもリフトは長~い)、ちょっと滑って、ゆっくり食事して、ちょっと滑って、ゆっくりカフェして。。そんな汗の出ないスキーです。
リフト料金は安くはないけど、食事が安くておいしくてトータルで安く行けますね。
3年前のピレネー(アンドラ)のスキー場です。(人、少ないでしょう)
2008年01月27日 Posted by takuan at 22:09 │Comments(6)
はと/雪
みなさん、こんばんは。
久しぶりにタクアンが登場して、地中海の太陽を感じさせてくれています。
ということは、スペインの地中海側に転勤になったのかいな?
今までは大西洋側だったでしょう?
それからなつかしいボクゼン像を披露してくれました。そうそう、そういえばねえ、悪く言えば落ち着きがない、良く言えば心配性、おおこれではどちらも悪く言っているのか。
良く言えば、人の世話ばかり焼いている。
そんな彼でしたねえ。
タクアンはいろんな人をよく観察していたようですね。そして30年間もの間、その記憶を維持し続けていた…。
YAすベエと万寿は確かに走り回ることはなかったなあ。だけど、アーセーは遅くてそうは見えなかったけど、けっこう走り回っていたよ。いつもひーひーはーはー言っていた。
ともあれ、タクアンはお疲れのようですね。日本への帰国転勤は叶わなかったのでしょうか?ショウガどんやい、タクアンに励ましの言葉をかけてやってくれい。
さて、今朝から雪が降り始めました。この写真は、私の部屋から外を見たものです。


そして、やはり冬は雪が降らなくてはなんね、と遊んでいる私です。


遠出はできませんので、午前中はまたまた映画「銀色のシーズン」を見に行きました。あれはやっぱりいいなあ。最近にはめずらしい直球ど真ん中の映画です。私も吹聴して歩いていますし、口コミでおもしろさが広がっています。今日もいろんな年齢層が多く見に来ていました。
笑えて感動してスカッとして、いい気分です。笑うところで観客がそろって声を出して笑う映画はそう多くはありません。主人公の若者3人がかっこいいし、田中麗奈の演技が光っています。脇役もどこかで見たことのある芸達者な人たちばかり。まあ、この冬いちばんのお勧め映画です。だまされたと思って見てみてください。
夜になって、今また降っていて、5cmは積もっています。私の住んでいる団地は、100mほど高いくて、北からの風を受け止める位置にあります。この団地より北の空はどんよりと曇って雪が舞っています。しかし、団地を下りると何ごともありません。
団地への坂と団地内の日陰は路面に雪が積もるし、凍結します。
団地の裏は、このとおりの田舎です。

明日の朝、起きたら、もっとすごいことになっているでしょうね。こんなとき、私の仕事は朝はゆっくりできるのでうれしいです。積雪があって凍結した坂道を下っていかなくていいのは、助かります。運が良ければ、チェーンははめずにスタッドレスタイヤだけで走ることもできます。
そうだ、映画といえば、ケシコが書いていた「がんばっていきまっしょい」を見ました。伊予東高校(松山東高校?)とか中島高校(中島の高校だろうねえ)とか出てきて、伊予弁らしいことばを話しています。生徒会長が新学期にみんなの前で音頭をとりますね。「東高、今年もがんばっていきまーす!」「しょい!」(全校生徒)「しょい!」思わず笑える。ロケ地は、今治とかケシコのふるさとの大西町の海らしいです。なんともローカルで地味な映画です。田舎の高校の青春の1ページといった映画です。都会のうるささもなく、気取りもなく、派手さもなく、とっても生な感覚を持った高校生達が出てきて、好感を持って見る事ができます。
そして、あっと驚いたのは、なんと田中麗奈が主人公!しかも彼女って素のまま地のままで演技をするんですね。はっきりしているのかしていないのか分からないような不思議な変なやつです。とっても初々しいのですが、その変な雰囲気は、銀色のシーズンでも、おそらくは彼女の地の部分では丸出しなような気がします。決め台詞を言うような場面ではなく、「うん」とか「えっ?」のような一言のシーンが、やけに心に残ります。
うんうん、いい女優さんを見つけてうれしいな。大昔に、中野良子を発見してよろこんでいろいろ見たことを思い出します。
ま、というわけで、上映中の「銀色のシーズン」とレンタルの「がんばっていきまっしょい」は、見ていない人はぜひ見たらいいですよ。
それから、ふと思った。田中麗奈とケシコは似ているとは言えないのだけれども、ちょっと顔が横に広がった感じとか、目の周りとか、口元とか、部分的に似たところがあると思った。特に「がんばっていきまっしょい」を見たとき、大西町だー、という認識があったせいもあるのだろうけど、なにやらかぶさって見えるものがあったぞー。
明日から忙しくなります。センター試験が終わって、生徒達が押し寄せるからです。できたもの、できなかったもの、あれやこれやで、うううう、今思っただけで登塾拒否になりそう。やれ、平均点はいくらだろうとか、難化したかどうかとか、これで第一志望へ出せるだろうかとかね。次から次へとやってきて、こちらは分析もままならぬのにね。そんなに神様じゃねえんだ、とどなりたくなる。自分で考えろーと一喝、したらあかんのですー。
ま、頑張りますぞい。写真は、センター会場の一つ、福山平成大の朝の様子。のん気に私に向かって手を振っています。「先せーい」と叫んでくれる女子生徒なんかいると、思わず、この仕事もいいなあと思ってしまいまするなあ。
久しぶりにタクアンが登場して、地中海の太陽を感じさせてくれています。
ということは、スペインの地中海側に転勤になったのかいな?
今までは大西洋側だったでしょう?
それからなつかしいボクゼン像を披露してくれました。そうそう、そういえばねえ、悪く言えば落ち着きがない、良く言えば心配性、おおこれではどちらも悪く言っているのか。
良く言えば、人の世話ばかり焼いている。
そんな彼でしたねえ。
タクアンはいろんな人をよく観察していたようですね。そして30年間もの間、その記憶を維持し続けていた…。
YAすベエと万寿は確かに走り回ることはなかったなあ。だけど、アーセーは遅くてそうは見えなかったけど、けっこう走り回っていたよ。いつもひーひーはーはー言っていた。
ともあれ、タクアンはお疲れのようですね。日本への帰国転勤は叶わなかったのでしょうか?ショウガどんやい、タクアンに励ましの言葉をかけてやってくれい。
さて、今朝から雪が降り始めました。この写真は、私の部屋から外を見たものです。


そして、やはり冬は雪が降らなくてはなんね、と遊んでいる私です。


遠出はできませんので、午前中はまたまた映画「銀色のシーズン」を見に行きました。あれはやっぱりいいなあ。最近にはめずらしい直球ど真ん中の映画です。私も吹聴して歩いていますし、口コミでおもしろさが広がっています。今日もいろんな年齢層が多く見に来ていました。
笑えて感動してスカッとして、いい気分です。笑うところで観客がそろって声を出して笑う映画はそう多くはありません。主人公の若者3人がかっこいいし、田中麗奈の演技が光っています。脇役もどこかで見たことのある芸達者な人たちばかり。まあ、この冬いちばんのお勧め映画です。だまされたと思って見てみてください。
夜になって、今また降っていて、5cmは積もっています。私の住んでいる団地は、100mほど高いくて、北からの風を受け止める位置にあります。この団地より北の空はどんよりと曇って雪が舞っています。しかし、団地を下りると何ごともありません。
団地への坂と団地内の日陰は路面に雪が積もるし、凍結します。
団地の裏は、このとおりの田舎です。

明日の朝、起きたら、もっとすごいことになっているでしょうね。こんなとき、私の仕事は朝はゆっくりできるのでうれしいです。積雪があって凍結した坂道を下っていかなくていいのは、助かります。運が良ければ、チェーンははめずにスタッドレスタイヤだけで走ることもできます。
そうだ、映画といえば、ケシコが書いていた「がんばっていきまっしょい」を見ました。伊予東高校(松山東高校?)とか中島高校(中島の高校だろうねえ)とか出てきて、伊予弁らしいことばを話しています。生徒会長が新学期にみんなの前で音頭をとりますね。「東高、今年もがんばっていきまーす!」「しょい!」(全校生徒)「しょい!」思わず笑える。ロケ地は、今治とかケシコのふるさとの大西町の海らしいです。なんともローカルで地味な映画です。田舎の高校の青春の1ページといった映画です。都会のうるささもなく、気取りもなく、派手さもなく、とっても生な感覚を持った高校生達が出てきて、好感を持って見る事ができます。
そして、あっと驚いたのは、なんと田中麗奈が主人公!しかも彼女って素のまま地のままで演技をするんですね。はっきりしているのかしていないのか分からないような不思議な変なやつです。とっても初々しいのですが、その変な雰囲気は、銀色のシーズンでも、おそらくは彼女の地の部分では丸出しなような気がします。決め台詞を言うような場面ではなく、「うん」とか「えっ?」のような一言のシーンが、やけに心に残ります。
うんうん、いい女優さんを見つけてうれしいな。大昔に、中野良子を発見してよろこんでいろいろ見たことを思い出します。
ま、というわけで、上映中の「銀色のシーズン」とレンタルの「がんばっていきまっしょい」は、見ていない人はぜひ見たらいいですよ。
それから、ふと思った。田中麗奈とケシコは似ているとは言えないのだけれども、ちょっと顔が横に広がった感じとか、目の周りとか、口元とか、部分的に似たところがあると思った。特に「がんばっていきまっしょい」を見たとき、大西町だー、という認識があったせいもあるのだろうけど、なにやらかぶさって見えるものがあったぞー。
明日から忙しくなります。センター試験が終わって、生徒達が押し寄せるからです。できたもの、できなかったもの、あれやこれやで、うううう、今思っただけで登塾拒否になりそう。やれ、平均点はいくらだろうとか、難化したかどうかとか、これで第一志望へ出せるだろうかとかね。次から次へとやってきて、こちらは分析もままならぬのにね。そんなに神様じゃねえんだ、とどなりたくなる。自分で考えろーと一喝、したらあかんのですー。
ま、頑張りますぞい。写真は、センター会場の一つ、福山平成大の朝の様子。のん気に私に向かって手を振っています。「先せーい」と叫んでくれる女子生徒なんかいると、思わず、この仕事もいいなあと思ってしまいまするなあ。
2008年01月21日 Posted by Poppo at 01:52 │Comments(15)
キトキト 日差し
takuanです。
ポッポさん、YAすベエさん、久しぶりです。
公私ともに多忙で当分書き込みする気力、なかったけど。。。
中途半端ですが僕も出します。
地中海沿岸で温暖なのでキトキトの日差しが一杯。
背中に地中海の太陽一杯浴びてます。
ボクゼンさんの思い出。。。
なんかねえ、一言で言うと ”忙しい人”
常に ”大変だー、困ったー。”って早回しの映画のように動いているイメージ。
口が動いていないと、そのかわり体がどこか動いているのです。部室でいすに座っている時も体が細いので自然に足を組むんだけど、コツコツ小刻みに無意識に足を揺すっておられました。
ゆっくりと大らかにくつろいでいるところなんて見たことがなく、多分布団で就寝しているときも、体の一部が自然に動いているような先輩です。
アーセーさんや万寿さんが走っているところを見た記憶がないのでその差が突出しているのですよね。
人一倍心配性なので、本当に困ったことが起きたらこの先輩はどうなるのだろうかと思っていたらあったのですわ。その本当に大変な時が。。。
私も横で見ていてきついなあと血の滲む練習を繰り返されて定演に望んだ本番で民謡の小道具の傘が見当たらなくなったのですわー。これはたいへんですわー。
その時のボクゼンさんは、超ウルトラ大変で、目を真っ赤に晴らして髪を逆立てして傘を捜すために楽屋を探し回り、そのハイテンションのまま舞台に出て踊られましたが、今まで見た中で一番、”切れ”が鋭くて神がかったあの”感動の踊り”がしっかり脳裏に焼き付けられています。(すごく重圧を感じられていたのでしょう)
逆立った髪の毛がそのまんま、その後の”打ち上げ”でも直らなかったのでちょっと気の毒でした。。。(でもまだあの髪?あるのかな)
後輩の面倒見も良くて、横に座っていっつも面白くないけど冗談を言ってくれようとするのです。気持ちが焦っておられるので”溜め”がなく、”オチ”が先に来るのですよね。笑った記憶は毛頭ありませんが、後輩への優しい気持ちは確実に伝わっていましたよー。
打ち合わせしている時も相手の話が終わる前にもう自分は口を半開きです。
なにかアイデアを考える時に頭の回転がすっごく早いので、やる前から先走りして悩んでおられるのでなかなか周囲が同じ話しについていけないのかな? 同級生の人たちがどの方もすべて対極にいる人達ばかりなので変な意味でバランスは、一応取れてた。
天下泰平の部員の中で一人で全員の悩みを背負っておられた苦労人でその寂しさのうしろ姿は僕にはカッコ良い哀愁を感じました。(みんなの心配と悩みを請け負うヒーローのような)
卒業されて27年? 走り続けて短い期間で周囲の人の何倍ものいろいろな経験をされておられるのでしょうね。きっと。。
寒くても晴れた日の太陽をまぶたに感じると心が穏やかになりそうです。
真冬の太陽の暑さを感じとれるぐらい一度ゆっくり目をとじて、ボチボチ焦らずにいっしょに進みましょうね。 (多分ボクゼンさんはその間にまばたき20回してるけど)
太陽はいつもキトキト。
2008年01月20日 Posted by takuan at 09:53 │Comments(1)
人間万事塞翁が馬
どうですか?爽快ですね~!斑尾高原で、朝一番、ピステしたてのゲレンデです。
今日も一日楽しむぞ~って感じでしょう?
久し振りに、予定の無い休みが出来たので、何だか分かりませんがちょっと投稿させてもらいます・・・他愛の無い原稿ですみません・・・でも、みなさんもそろそろ投稿したくなって来ていますよね・・・
ゲレンデ全体です。ちなみに私のいる手前側も一体のゲレンデです。
隣はタングラムスキーサーカスで、すぐ近くには、写っていませんが、池の平、妙高、赤倉など沢山のゲレンデがあり、眺望できます。
冬山は危険ですね~でもこれは、白馬47のゲレンデで、普通に見られる景色です。
こんな感じです。随分前なので子供が小学生ですけどね・・・
白馬47では、こんな景色も見れます。この前の映画、銀色のシーズンは、倶知安とか色々ロケをしている様ですが、白馬村がメインらしいですね~子供の話では、主人公のゼッケンも47だったんですね・・・
こちらが白馬八方尾根の上部、リーゼングラートを、リーゼンスラロームから見上げたところです。
青い空が良いですね?!
逆のふもと側は移っていませんが、すごい高度感があり、とてもわくわくします。もっとも、私は、高所恐怖症な上に、未熟モンなので、体調がイマイチだったり、気分が乗らなかったり、ピカピカ、ツルツルのアイスバーンだったりすると、ちょっと駄目ですけどね。(ご存知の通り、運動神経が全く無い私は、スキーどころか、リフトに乗れると云うだけで、立派だといってやって下さいな。)
それでも、高度感のあるゲレンデが大好きです。
ところで、高校の漢文の教科書に、「人間万事塞翁が馬」の話が出ていた様な気がします。
これは、今さら云うまでもありませんが、幸福だと思った事が、災いをもたらしたり、不幸だと思っていた事が、実は幸福へと繫がったりで、その時、その時点では誰にも分からない、思わぬ結果へと展開して行くというものでしたね。私の好きな言葉の一つです。座右の銘と云っても良いでしょうか・・・
KYな私にも、人生とはそんなことの積み重ねかな~と、少しだけ?分かって?来た?様な(ホンマかい?と、云う声も聞こえますが・・・)気がします。
センター試験を受けている受験生も、思惑と違う大学へ行く事になっても、案外、思わぬ良い人生が開けるかも知れませんよ~!(う~そんな事は禁句だ~やはりKYなヤツだ~もっとも、このブログを見ている受験生の皆さんは、スキーで、私が代わりに滑りまくりなので、試験は絶対大丈夫です。高得点、合格!!間違いなしですよ!!!
それと、ボクゼン君に、エールを送りたいと思います。
どんな事があったのか、知る由もありませんが、(また、場合によっては、気持ちが整理できるまで、何年も掛かる事もあるかも知れませんけどね。)気持ちが落ち着いて来たら、(無理はしないで、そんな気になって来てからで良いので)こちらにも何かアクションを起こしてみて下さいね。
元気なボクゼン君を知っている皆が待っていますよ~!
2008年01月19日 Posted by YAすべエ at 18:41 │Comments(4)
はと/ボクゼン
みなさん、こんにちは。今朝5時ごろ、ふと目が覚めました。もちろん外はまだ真っ暗でしたので、ふとんの中で頭をめぐらせました。考えていたのは、ボクゼン君のことです。

実は、昨日ボクゼンから電話がありました。もし、なかったら私から電話をしようと思っていたので、ちょうど良かったです。短い時間でしたが、心の通い合った話をしました。
私が考えていたのは、この話をここに書こうか書くまいかということでした。私がよく言っているセリフ「迷ったらとりあえず前進すべし。」は、実は結果が良ければ、の結果論のこともあり、また実際は山などでは、「迷ったら引き返すべし。」です。最近は、体力が衰えているので、「この岩場を乗り越えようかどうしようかか、迷ったら前に進む。」のではなく止めています(笑)。
でも、しかし、このブログには、「はと」のメンバーの再結集の使命がありました。昔の仲間をつなぐ絆であり、励ましを送る応援席でもあります。ボクゼンとの電話の中身を思い出しながら、やはり書こうと決めました。
と言っても、私は彼が話さないことは聞きもしません。ただ、とてもつらい目に会った、全部、自分の過ちなので仕方がない、とにかくもう一度やり直す、ということです。
やり直す人はいますよね。つらい目に会った人もいます。いまだに苦しんでいる人もいます。やはり30年は長く、いろいろなことがありました。しかし、これからもまだ十分に生きられます。希望や夢をそれなりに叶えるチャンスがあります。頑張りましょう。
ボクゼンの声は若々しかったですよ。頭は少し薄くなったそうな…。家族は何事もなく元気に暮らしているそうで何よりです。
自分が弱いので、みんなの前になかなか出られそうにないけれども、みんなからの連絡は嬉しかったそうです。大学生のころの仲間が声をかけてくれて、こんなに嬉しいことはなかったと言ってくれました。私も嬉しくて仕方がありませんでした。今、立ち直りかけているところでしょうか。大変率直な感じを受けました。ボクゼン、お前はやっぱりいいやつだ。それに、車と携帯という現代生活や仕事での必需品を、ちゃんと持っているのだから、大丈夫だと思いました。
今度の日曜日にまた会いに行ってもいいなと思っています。
ああ、いろんなことを考えました。本当に、今ごろになって、私たちのミュージカルの素晴らしさを実感しています。「いろんなことがあったさ、僕達の人生。いろんなことがあるのさ、僕達の人生。」このフレーズは、当時より今のほうがずっと重く真実味を帯びて感じられます。
ふと思った。「浪花節だよ、人生は。」をもじって、「ミュージカルだよ、人生は。」にしよう。そう、はとのメンバーにとっては、「Life is a Musical.」だなあ。そうそう、「ライフイズミュージカル」だ。こういうタイトルのミュージカルを、またいつかみんなで作ろう。まだまだ夢を見ることができるよ。
こういうこととなると、ミュージカル「コーラス・ライン」を思い出します。
ザックという新進気鋭の演出家が、ある出し物のバックのコーラスダンサーをオーディションによって募集した。大勢の応募者を前に、ザックは「今日は変わったオーディションを行いたい。私は君たち自身を知りたい。みんな、自分のことを話して欲しい。」と言う。
「スターではないのだから、個性的で目立つ存在ではいけない。」と言われながらも、彼らは、家庭背景や離婚、暴力、盗み、生い立ち、失意など自分の人生を赤裸々に語り始める。それぞれのコンプレックスに負けじと、自分の進む道に果敢に挑戦する生き物、それが人間。
私の目をいちばん引いたのは、コニーという中国人の小柄な女性。彼女は、髪の毛も瞳も黒いとってもキュートな子。残念ながら、おちびちゃん。アメリカ社会で生きるために小さいときからダンサーの仕事をしている。歌も踊りもとっても上手。自分に背が足りないことを承知の上で、どこかで自分が晴れ舞台に登れることを夢見て頑張っている。ザックも気にはなった。私も受かって欲しいと願った。しかし、「御苦労だった。」の一声、選ばれなかった。彼女はすっと前を向いて上を向いて、にこっと笑って引き下がった。その日本人的ともいえる仕草に、次を目指す、いつまでも次を目指す、たとえ報われなくても次を目指す、そのような意思が読み取れたと思う。きっと翌日は、彼女はまた場末の安酒場でダンサーをしているのだろう。しかし、瞳の輝きは失わない。そう、私たちもありたい。

実は、昨日ボクゼンから電話がありました。もし、なかったら私から電話をしようと思っていたので、ちょうど良かったです。短い時間でしたが、心の通い合った話をしました。
私が考えていたのは、この話をここに書こうか書くまいかということでした。私がよく言っているセリフ「迷ったらとりあえず前進すべし。」は、実は結果が良ければ、の結果論のこともあり、また実際は山などでは、「迷ったら引き返すべし。」です。最近は、体力が衰えているので、「この岩場を乗り越えようかどうしようかか、迷ったら前に進む。」のではなく止めています(笑)。
でも、しかし、このブログには、「はと」のメンバーの再結集の使命がありました。昔の仲間をつなぐ絆であり、励ましを送る応援席でもあります。ボクゼンとの電話の中身を思い出しながら、やはり書こうと決めました。
と言っても、私は彼が話さないことは聞きもしません。ただ、とてもつらい目に会った、全部、自分の過ちなので仕方がない、とにかくもう一度やり直す、ということです。
やり直す人はいますよね。つらい目に会った人もいます。いまだに苦しんでいる人もいます。やはり30年は長く、いろいろなことがありました。しかし、これからもまだ十分に生きられます。希望や夢をそれなりに叶えるチャンスがあります。頑張りましょう。
ボクゼンの声は若々しかったですよ。頭は少し薄くなったそうな…。家族は何事もなく元気に暮らしているそうで何よりです。
自分が弱いので、みんなの前になかなか出られそうにないけれども、みんなからの連絡は嬉しかったそうです。大学生のころの仲間が声をかけてくれて、こんなに嬉しいことはなかったと言ってくれました。私も嬉しくて仕方がありませんでした。今、立ち直りかけているところでしょうか。大変率直な感じを受けました。ボクゼン、お前はやっぱりいいやつだ。それに、車と携帯という現代生活や仕事での必需品を、ちゃんと持っているのだから、大丈夫だと思いました。
今度の日曜日にまた会いに行ってもいいなと思っています。
ああ、いろんなことを考えました。本当に、今ごろになって、私たちのミュージカルの素晴らしさを実感しています。「いろんなことがあったさ、僕達の人生。いろんなことがあるのさ、僕達の人生。」このフレーズは、当時より今のほうがずっと重く真実味を帯びて感じられます。
ふと思った。「浪花節だよ、人生は。」をもじって、「ミュージカルだよ、人生は。」にしよう。そう、はとのメンバーにとっては、「Life is a Musical.」だなあ。そうそう、「ライフイズミュージカル」だ。こういうタイトルのミュージカルを、またいつかみんなで作ろう。まだまだ夢を見ることができるよ。
こういうこととなると、ミュージカル「コーラス・ライン」を思い出します。
ザックという新進気鋭の演出家が、ある出し物のバックのコーラスダンサーをオーディションによって募集した。大勢の応募者を前に、ザックは「今日は変わったオーディションを行いたい。私は君たち自身を知りたい。みんな、自分のことを話して欲しい。」と言う。
「スターではないのだから、個性的で目立つ存在ではいけない。」と言われながらも、彼らは、家庭背景や離婚、暴力、盗み、生い立ち、失意など自分の人生を赤裸々に語り始める。それぞれのコンプレックスに負けじと、自分の進む道に果敢に挑戦する生き物、それが人間。
私の目をいちばん引いたのは、コニーという中国人の小柄な女性。彼女は、髪の毛も瞳も黒いとってもキュートな子。残念ながら、おちびちゃん。アメリカ社会で生きるために小さいときからダンサーの仕事をしている。歌も踊りもとっても上手。自分に背が足りないことを承知の上で、どこかで自分が晴れ舞台に登れることを夢見て頑張っている。ザックも気にはなった。私も受かって欲しいと願った。しかし、「御苦労だった。」の一声、選ばれなかった。彼女はすっと前を向いて上を向いて、にこっと笑って引き下がった。その日本人的ともいえる仕草に、次を目指す、いつまでも次を目指す、たとえ報われなくても次を目指す、そのような意思が読み取れたと思う。きっと翌日は、彼女はまた場末の安酒場でダンサーをしているのだろう。しかし、瞳の輝きは失わない。そう、私たちもありたい。


