はと/久しぶりに料理行脚
みなさん、こんばんは。今日は日曜日で、いろいろ買い物に行っていました。
そして、夜は北京オリンピックの閉会式を見ました。スポーツにはあまり興味がないし、仕事が大変だから競技はまるで見なかったし、職場でもほとんど話題になっていませんでした。
でも、パフォーマンスや音楽と舞台は好きなので、開会式と閉会式は楽しみです。
私は中国が好きですから、まああれこれと言われたオリンピックですが、中国ではなく中国人の力強さと華麗さは圧倒的でしたね。国家の大仕事は終わったわけですから、指導者達が、国民の暮らしに目を向けることが、中国の未来を見つめることと同じになるだろうと思います。
私の北京にいる中国人のガールフレンドからの感想などが聞かれたら、またお知らせしますね。
さて、今日は、突然ですが、ここに行って来ましたー。倉敷市の街中の小さなレストラン「Turukuaz」です。カンのいい人は、名前からすぐ気がつくと思いますが、トルコ料理のお店です。タクアンの話で、トルコを回ったときにイスタンブールでトルコ飯食べ放題のことを読まれたでしょう?私はそのときまで、世界三大料理なるものを知りませんでした。そんなものがある、と言われたら、とりあえずフランス料理と中華料理は出てきますが、もう1つが分かりません。現在では、日本料理は世界各地を闊歩していますが、それは近年になってからのことだし、そもそも「和食」は他者を打ち負かして威張るような食事ではないでしょう。それで、トルコ料理だと知ってあっと驚き桃の木山椒の木でした。トルコ?そうなの?ガセネタじゃないでしょうね。さっそく調べたら、うんうん、その通りでござった。そういえば、ケバブくらいは名前だけ知っているなあ。でも食べたことがない。
で、夏期講習会も終わりに近づくと、まとめテストのことで忙しいのですが、テストは作ってしまえば生徒にやらすので、そのときは授業がない、すなわち授業準備がなくなるので、トルコ料理に奔走することになりました。思ったとおり、わが福山にはそんなものはない。分類上、非常に便利な、多国籍料理店はかなりあるけれども、本物を食べたいのです。では、広島はどうか?うーん、酒場でそれらしいのが一軒だけあるけれども、イマイチ。次、岡山は…。おお、こりゃすげえ、「岡山トルコセンター」ですって!これって、あの、今となってはその名は過去の遺物、しかれども気にはなっていた、例の「トルコ」ではないだろうか…。いや、よく見ると「岡山トルコ文化センター」だ。うーん、しかし、かえって、いよいよ怪しい。ということでサイトを訪問してみましたら、由緒正しい、紳士的な団体でござりました。あとで知ったのですが、岡山大にトルコからの留学生が50人くらいいるのですって。どうしてなんでしょうね?またそのうち聞いておきます。広島大なら、教育学部にイランとかケニアとかそれこそ世界各地から1名ずつ民族博覧会みたいに留学生がいますけどね。
そう、それで結成されて、語学学習、文化交流、料理教室などなどをときどきやっているみたいです。で、そこからトルコ料理のお店を探ったら、すごいんですよ。中四国で、きっとこのお店一軒しかないだろうということになったのです。それが、今日すっ飛んで行った「Turukuaz」なんです。
午前中に少し買い物をして、ガソリン代がもったいないので、田舎道をとろとろと倉敷まで走りました。すでに頭の中で小さなお店だろうと確信していたので、道の途中で、営業しているかどうか確認しました。予約を入れようとしたら、「どうぞお待ちしています。」だけで終わったので、お客は少ないのだろうということも分かりました。うーん、運転していなかったら腕組みをすべきシーンですね。「世界三大料理とは何だ!」と吼えなきゃね。

さて、倉敷市の中心部の入り口に着きました。駐車代を払いたくないので、「コーナン」に止めて、1kmほど、まり子さんを歩かせることにしました。何事もダイエットのためでもございます。山陽本線の踏切を渡って、信号で道路を渡って、この辺だけどもー、ちょっと見つからない。こちらが分かりやすい場所まで行って、電話するかー、と思っていたら、お店の長屋(コーポと言いますよね)の一軒の看板がエスニック!そこにTurukuazの文字が!ということで、わりとあっさりと見つかりました。
1階は、絨毯やランプを始めとするトルコ製品、小物のお店。うーん、繁盛しそうにないなあ。右の扉から入ると即、赤い敷物の階段。最後の1段がちょっと高めでリズムが狂って足をコツンとやる。よく見ると、そうなりますの注意書きがしてあった。やはり小さなお店でした。普通の個人経営の喫茶店みたいな感じ。トルコ人のオーナー兼シェフとお姉さんかおばさんか分からない、かわいらしい女の人の2人でやっている。夫婦のようには見えなかったけどなあ、わからん…。女性2人の先客は、その話から、私たちと同様、野次馬たちでした。ただし、ここの常連の男性が連れて来たみたい。彼があれこれとうんちくを垂れているもの。そこへ別の若者が1人登場、さっさとカウンターへ行く。これも常連さんですね。
ランチメニューは、①日替わりデイリー(830円) ②イスタンブール(1150円) ③トゥルクアズ(1450円)でした。なるたけ多くのトルコ料理を食べたかったので、②と③をひとつずつ頼みました。残念ながら、メニューの写真を撮るのを忘れました。まあ興味あるひとは、そのお店のサイトを見て下さいね。
http://www.turukuaz.com/

トマトのスープ、ビタバンというナンのようなパンに前菜をあれこれサンドして食べます。ん?あっさりした味!口にする前は東南アジア系の味を想像していましたが、これはかなり違います。塩味が基本で、香草や香辛料は効いてはいますが、薄いです。しかもよく知られていると思われるハーブとペッパーです。
お話してみると、やはりその通りで、ただ、塩の量がその日の気分で異なるとか…。味が薄いので、軽食の感じでどんどんいけます。あっという間にスープ、前菜&サラダ、ビタバンは終了。

さてメインは、チキンのケバブにラムのハンバーグ、そしてマメ入りピラフと玉ねぎやにんじんその他の野菜。ケバブはひょっとするとチキンの塩コショウ焼きか、でもかりっと焼いてあるし脂がなくってほこほこしておいしいおいしい。まり子さんはハンバーグがたいそうお気に召されたようです(しかしふだんの好みからすると、ハンバーグなら何でも好きなのではないかと思いまするが…)。玉ねぎもにんじんもそれぞれ違った酢がが入っていました。何が入っているのとかどうやって調理したのとか気にはなりましたが、何せ味が軽いので、どんどん食べてしまい、勝負が早かったです。終わった。もうちょっと欲しいなあ。でも、デザートとチャイが出ます。私は、何やかにやとたくさんの種類の具の入ったプリンのようなものを、まり子さんは、有名なトルコアイスです。やっぱトルコアイスがいいよー。あのとりあえずねっとりとしていて、しかし口に入れるとさらっとするやつ。あれだけたっぷりと食べたいですね。チャイは要するに紅茶です。

次のお客が来ました。わりと若い女性2人。こちらはトウシロ、野次馬です。ああ、ここへはね、絶対におばちゃんグループは来ないなと思いました。まあ、そんなお店です。
私はまた来てもいいと思いました。ただし、もうちょっとにぎやかなほうがいいな。それから前もって電話をして、エスニック感をもちーと強く出して!と注文しておいてね。まり子さんは、これで終りね、と冷たいお言葉を吐いておられました。結局、彼女の心を震わす料理ではなかったみたいです。私はおもしろければいいので、きっとまた来ると思います。こういうところへ来るというのも、タクアンのおかげというか、仲間のおかげです。こんなささいなことが積み重なるのが、いいなあと思っています。では、今日はバイバイ。
そして、夜は北京オリンピックの閉会式を見ました。スポーツにはあまり興味がないし、仕事が大変だから競技はまるで見なかったし、職場でもほとんど話題になっていませんでした。
でも、パフォーマンスや音楽と舞台は好きなので、開会式と閉会式は楽しみです。
私は中国が好きですから、まああれこれと言われたオリンピックですが、中国ではなく中国人の力強さと華麗さは圧倒的でしたね。国家の大仕事は終わったわけですから、指導者達が、国民の暮らしに目を向けることが、中国の未来を見つめることと同じになるだろうと思います。
私の北京にいる中国人のガールフレンドからの感想などが聞かれたら、またお知らせしますね。
さて、今日は、突然ですが、ここに行って来ましたー。倉敷市の街中の小さなレストラン「Turukuaz」です。カンのいい人は、名前からすぐ気がつくと思いますが、トルコ料理のお店です。タクアンの話で、トルコを回ったときにイスタンブールでトルコ飯食べ放題のことを読まれたでしょう?私はそのときまで、世界三大料理なるものを知りませんでした。そんなものがある、と言われたら、とりあえずフランス料理と中華料理は出てきますが、もう1つが分かりません。現在では、日本料理は世界各地を闊歩していますが、それは近年になってからのことだし、そもそも「和食」は他者を打ち負かして威張るような食事ではないでしょう。それで、トルコ料理だと知ってあっと驚き桃の木山椒の木でした。トルコ?そうなの?ガセネタじゃないでしょうね。さっそく調べたら、うんうん、その通りでござった。そういえば、ケバブくらいは名前だけ知っているなあ。でも食べたことがない。
で、夏期講習会も終わりに近づくと、まとめテストのことで忙しいのですが、テストは作ってしまえば生徒にやらすので、そのときは授業がない、すなわち授業準備がなくなるので、トルコ料理に奔走することになりました。思ったとおり、わが福山にはそんなものはない。分類上、非常に便利な、多国籍料理店はかなりあるけれども、本物を食べたいのです。では、広島はどうか?うーん、酒場でそれらしいのが一軒だけあるけれども、イマイチ。次、岡山は…。おお、こりゃすげえ、「岡山トルコセンター」ですって!これって、あの、今となってはその名は過去の遺物、しかれども気にはなっていた、例の「トルコ」ではないだろうか…。いや、よく見ると「岡山トルコ文化センター」だ。うーん、しかし、かえって、いよいよ怪しい。ということでサイトを訪問してみましたら、由緒正しい、紳士的な団体でござりました。あとで知ったのですが、岡山大にトルコからの留学生が50人くらいいるのですって。どうしてなんでしょうね?またそのうち聞いておきます。広島大なら、教育学部にイランとかケニアとかそれこそ世界各地から1名ずつ民族博覧会みたいに留学生がいますけどね。
そう、それで結成されて、語学学習、文化交流、料理教室などなどをときどきやっているみたいです。で、そこからトルコ料理のお店を探ったら、すごいんですよ。中四国で、きっとこのお店一軒しかないだろうということになったのです。それが、今日すっ飛んで行った「Turukuaz」なんです。
午前中に少し買い物をして、ガソリン代がもったいないので、田舎道をとろとろと倉敷まで走りました。すでに頭の中で小さなお店だろうと確信していたので、道の途中で、営業しているかどうか確認しました。予約を入れようとしたら、「どうぞお待ちしています。」だけで終わったので、お客は少ないのだろうということも分かりました。うーん、運転していなかったら腕組みをすべきシーンですね。「世界三大料理とは何だ!」と吼えなきゃね。

さて、倉敷市の中心部の入り口に着きました。駐車代を払いたくないので、「コーナン」に止めて、1kmほど、まり子さんを歩かせることにしました。何事もダイエットのためでもございます。山陽本線の踏切を渡って、信号で道路を渡って、この辺だけどもー、ちょっと見つからない。こちらが分かりやすい場所まで行って、電話するかー、と思っていたら、お店の長屋(コーポと言いますよね)の一軒の看板がエスニック!そこにTurukuazの文字が!ということで、わりとあっさりと見つかりました。
1階は、絨毯やランプを始めとするトルコ製品、小物のお店。うーん、繁盛しそうにないなあ。右の扉から入ると即、赤い敷物の階段。最後の1段がちょっと高めでリズムが狂って足をコツンとやる。よく見ると、そうなりますの注意書きがしてあった。やはり小さなお店でした。普通の個人経営の喫茶店みたいな感じ。トルコ人のオーナー兼シェフとお姉さんかおばさんか分からない、かわいらしい女の人の2人でやっている。夫婦のようには見えなかったけどなあ、わからん…。女性2人の先客は、その話から、私たちと同様、野次馬たちでした。ただし、ここの常連の男性が連れて来たみたい。彼があれこれとうんちくを垂れているもの。そこへ別の若者が1人登場、さっさとカウンターへ行く。これも常連さんですね。
ランチメニューは、①日替わりデイリー(830円) ②イスタンブール(1150円) ③トゥルクアズ(1450円)でした。なるたけ多くのトルコ料理を食べたかったので、②と③をひとつずつ頼みました。残念ながら、メニューの写真を撮るのを忘れました。まあ興味あるひとは、そのお店のサイトを見て下さいね。
http://www.turukuaz.com/

トマトのスープ、ビタバンというナンのようなパンに前菜をあれこれサンドして食べます。ん?あっさりした味!口にする前は東南アジア系の味を想像していましたが、これはかなり違います。塩味が基本で、香草や香辛料は効いてはいますが、薄いです。しかもよく知られていると思われるハーブとペッパーです。
お話してみると、やはりその通りで、ただ、塩の量がその日の気分で異なるとか…。味が薄いので、軽食の感じでどんどんいけます。あっという間にスープ、前菜&サラダ、ビタバンは終了。

さてメインは、チキンのケバブにラムのハンバーグ、そしてマメ入りピラフと玉ねぎやにんじんその他の野菜。ケバブはひょっとするとチキンの塩コショウ焼きか、でもかりっと焼いてあるし脂がなくってほこほこしておいしいおいしい。まり子さんはハンバーグがたいそうお気に召されたようです(しかしふだんの好みからすると、ハンバーグなら何でも好きなのではないかと思いまするが…)。玉ねぎもにんじんもそれぞれ違った酢がが入っていました。何が入っているのとかどうやって調理したのとか気にはなりましたが、何せ味が軽いので、どんどん食べてしまい、勝負が早かったです。終わった。もうちょっと欲しいなあ。でも、デザートとチャイが出ます。私は、何やかにやとたくさんの種類の具の入ったプリンのようなものを、まり子さんは、有名なトルコアイスです。やっぱトルコアイスがいいよー。あのとりあえずねっとりとしていて、しかし口に入れるとさらっとするやつ。あれだけたっぷりと食べたいですね。チャイは要するに紅茶です。

次のお客が来ました。わりと若い女性2人。こちらはトウシロ、野次馬です。ああ、ここへはね、絶対におばちゃんグループは来ないなと思いました。まあ、そんなお店です。
私はまた来てもいいと思いました。ただし、もうちょっとにぎやかなほうがいいな。それから前もって電話をして、エスニック感をもちーと強く出して!と注文しておいてね。まり子さんは、これで終りね、と冷たいお言葉を吐いておられました。結局、彼女の心を震わす料理ではなかったみたいです。私はおもしろければいいので、きっとまた来ると思います。こういうところへ来るというのも、タクアンのおかげというか、仲間のおかげです。こんなささいなことが積み重なるのが、いいなあと思っています。では、今日はバイバイ。


