はと/もうすぐお盆
みなさん、暑中お見舞い申し上げます。

ちょっと久しぶりです。仕事をしていて、この暑いのには参ってしまいます。
朝っぱらから強い日光を浴びて、昼間は言うにおよばず、3時過ぎても日差しは弱まりません。
日陰でも熱風が吹き、まるで砂漠です。おまけに、福山地方はなぜか昔から少雨の土地です。水がめの八田原ダムの貯水率が50%になりそうです。高知の早明浦ダムは取水制限に踏み切ったのではなかったですか。現在の太平洋高気圧は弱まりそうにないですが、ときどき上空に冷たい空気が流れ込んで、よく雷が鳴りそして落ちているようですね。特に山岳地帯で。しかも山岳事故のニュースがよく聞かれます。
ということで、私は今年のお盆も山登りをして参ります。お盆休みは13日~17日で5日間です。
予定はですねー、
13日の早朝、電車で福山発、10時ごろに松本着。上高地には正午には入れるはず。3時間テクテクとほぼ水平な道を奥へ奥へと歩いて3時に横尾到着。もちろん途中の嘉門次小屋で岩魚の塩焼きを食べる。横尾から突如始まる急登につぐ急登で、1時間くらいで展望の開ける尾根に出て、槍ヶ岳が見えるはず。さらに尾根伝いにぐんぐん登ってやっと稜線に出て、夕方6時。ちょっとヤバイ。稜線をすたこらと30分進むと、蝶ガ岳ヒュッテに入れる。ということで、初日の目的地は蝶ガ岳です。YAすベエの記事にありましたね。天気がよければ、上高地の谷を隔てた向こうに、槍ヶ岳、穂高連峰、笠ヶ岳と3000m級の高山が延々と嶺を連ねていて、しかも夕焼けに染まっているはずです。悪名高かった蝶ヶ岳小屋のメシもきっと改善されているでしょうね。名前(蝶)のせいで、おじちゃんよりも圧倒的におばちゃんが多い山小屋でひとしきり休んで、少しして外に出ると、もちろん満天の星。流れ星を見よう。また下界の灯りもしっかりと見えるだろう。ときおりガスが吹き下りてきて、星を隠す(本当は出てきて欲しくない。明日、雨が降るんだもの。)まあ、明日の朝は早い。山小屋必携の耳栓をしっかりと耳に詰めて、ぐっすりと寝よう。今日の登りはきつかったもんね。という調子で書いていくと、登らない前から登ってしまうので、あとはあっさりと書いておきます。
14日、蝶ヶ岳を過ぎて常念岳を越えて、大天井岳を通り過ぎ、燕岳まで延々と歩く。けっこう長いし、アップダウンは大きく数も多い。しかし、危ないところはなく全体にゆったりと歩けるはず。ずっと稜線なので、雷に注意しよう。燕岳山荘でアルペンホルンを聞いてリッチな山小屋気分にひたれる。
15日、燕岳を越えて、一気にすごーく下がる。上がるのがいやになるくらい下がって泣く泣く登り返しを開始し、東沢岳到着。実はこのルートは初めてで、今回の最大の目的は、この先の餓鬼岳なのです。燕岳までは表銀座の名を頂いているほどの超人気コースで、さぞかしわいわいがやがやしていることでしょうが、ここから先はぽつりぽつりと下手をすると途中誰にも会わないかもしれません、そういう不人気なコースです。だから行く。こういう静かな山行のできるところは珍しいし、山小屋も昔ながらのちょっと傾いてすきま風が入り、トイレはではなく便所であり、いいでしょう、こういうところって。ところが、世の中を甘く見てはならじの奈良の地蔵さんで、そういうところがいいわあ、ロマンがあって(あるわけないだろ!)とおっしゃるおばさまがたーくさんたーくさんおられるそうな。まあ、どうなるかは運を天に任せましょう。そして、途中の剣ずりというところが悪いのです。ネットでは、えらく怖い目にあって、帰りは別のルートを取った、という人もいれば、アップダウンが多くてうんざりする、とだけの人もいて、行ってみないと分からないのです。木の桟道が腐って落ちそうだという人もいれば、少し気をつけて通過すればいい、とかね。まあ、相当にびびった人も要するに落ちたのではなく結局は通過できたのですから、最悪でも通過できるということでしょう。早く着いたら、勇気を奮って体力をだまして、いっそう人の寄り付かない、北アルプスの離れ小島である唐沢岳へごあいさつに行ってきます。
16日、あとはすたこらすたころ下りる下りる、垂直距離で1700m下りる。今回の最大の難関です。つらそうだなあ。4時間以上かかるかなあ。下でタクシーが待っている。大町で温泉に入る。それを楽しみに頑張るか。うまくいけば、この日の8時にはもう家で、ごろごろしているでしょう。
ということで、ブログはその間手付かずでごじゃる。でも、そのかわり、きっとYAすベエが「タクアンとの感涙の再会」「衝撃!タクアンの真実!」などをアップしてくれると思うので、期待しておいて下さい。

ちょっと久しぶりです。仕事をしていて、この暑いのには参ってしまいます。
朝っぱらから強い日光を浴びて、昼間は言うにおよばず、3時過ぎても日差しは弱まりません。
日陰でも熱風が吹き、まるで砂漠です。おまけに、福山地方はなぜか昔から少雨の土地です。水がめの八田原ダムの貯水率が50%になりそうです。高知の早明浦ダムは取水制限に踏み切ったのではなかったですか。現在の太平洋高気圧は弱まりそうにないですが、ときどき上空に冷たい空気が流れ込んで、よく雷が鳴りそして落ちているようですね。特に山岳地帯で。しかも山岳事故のニュースがよく聞かれます。
ということで、私は今年のお盆も山登りをして参ります。お盆休みは13日~17日で5日間です。
予定はですねー、
13日の早朝、電車で福山発、10時ごろに松本着。上高地には正午には入れるはず。3時間テクテクとほぼ水平な道を奥へ奥へと歩いて3時に横尾到着。もちろん途中の嘉門次小屋で岩魚の塩焼きを食べる。横尾から突如始まる急登につぐ急登で、1時間くらいで展望の開ける尾根に出て、槍ヶ岳が見えるはず。さらに尾根伝いにぐんぐん登ってやっと稜線に出て、夕方6時。ちょっとヤバイ。稜線をすたこらと30分進むと、蝶ガ岳ヒュッテに入れる。ということで、初日の目的地は蝶ガ岳です。YAすベエの記事にありましたね。天気がよければ、上高地の谷を隔てた向こうに、槍ヶ岳、穂高連峰、笠ヶ岳と3000m級の高山が延々と嶺を連ねていて、しかも夕焼けに染まっているはずです。悪名高かった蝶ヶ岳小屋のメシもきっと改善されているでしょうね。名前(蝶)のせいで、おじちゃんよりも圧倒的におばちゃんが多い山小屋でひとしきり休んで、少しして外に出ると、もちろん満天の星。流れ星を見よう。また下界の灯りもしっかりと見えるだろう。ときおりガスが吹き下りてきて、星を隠す(本当は出てきて欲しくない。明日、雨が降るんだもの。)まあ、明日の朝は早い。山小屋必携の耳栓をしっかりと耳に詰めて、ぐっすりと寝よう。今日の登りはきつかったもんね。という調子で書いていくと、登らない前から登ってしまうので、あとはあっさりと書いておきます。
14日、蝶ヶ岳を過ぎて常念岳を越えて、大天井岳を通り過ぎ、燕岳まで延々と歩く。けっこう長いし、アップダウンは大きく数も多い。しかし、危ないところはなく全体にゆったりと歩けるはず。ずっと稜線なので、雷に注意しよう。燕岳山荘でアルペンホルンを聞いてリッチな山小屋気分にひたれる。
15日、燕岳を越えて、一気にすごーく下がる。上がるのがいやになるくらい下がって泣く泣く登り返しを開始し、東沢岳到着。実はこのルートは初めてで、今回の最大の目的は、この先の餓鬼岳なのです。燕岳までは表銀座の名を頂いているほどの超人気コースで、さぞかしわいわいがやがやしていることでしょうが、ここから先はぽつりぽつりと下手をすると途中誰にも会わないかもしれません、そういう不人気なコースです。だから行く。こういう静かな山行のできるところは珍しいし、山小屋も昔ながらのちょっと傾いてすきま風が入り、トイレはではなく便所であり、いいでしょう、こういうところって。ところが、世の中を甘く見てはならじの奈良の地蔵さんで、そういうところがいいわあ、ロマンがあって(あるわけないだろ!)とおっしゃるおばさまがたーくさんたーくさんおられるそうな。まあ、どうなるかは運を天に任せましょう。そして、途中の剣ずりというところが悪いのです。ネットでは、えらく怖い目にあって、帰りは別のルートを取った、という人もいれば、アップダウンが多くてうんざりする、とだけの人もいて、行ってみないと分からないのです。木の桟道が腐って落ちそうだという人もいれば、少し気をつけて通過すればいい、とかね。まあ、相当にびびった人も要するに落ちたのではなく結局は通過できたのですから、最悪でも通過できるということでしょう。早く着いたら、勇気を奮って体力をだまして、いっそう人の寄り付かない、北アルプスの離れ小島である唐沢岳へごあいさつに行ってきます。
16日、あとはすたこらすたころ下りる下りる、垂直距離で1700m下りる。今回の最大の難関です。つらそうだなあ。4時間以上かかるかなあ。下でタクシーが待っている。大町で温泉に入る。それを楽しみに頑張るか。うまくいけば、この日の8時にはもう家で、ごろごろしているでしょう。
ということで、ブログはその間手付かずでごじゃる。でも、そのかわり、きっとYAすベエが「タクアンとの感涙の再会」「衝撃!タクアンの真実!」などをアップしてくれると思うので、期待しておいて下さい。


